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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第6章 叔母の選択
叔母の美しい裸体が布団の上でくねり、痙攣し、仰け反っていた。
俺が食い入るように画面を見詰めていたのは、そんな叔母の反応だけではなかった。
俺が注目していたのは加山の一挙手一投足だった。
よくテクニシャンという言葉を耳にするが、加山のような男をそう呼ぶのだろう・・
そう思った。
2箇所責めは当たり前・・手足と口を使い、3箇所を同時に責めたり、強弱をつけて叔母を翻弄したり、とにかく見事な性戯だった。
俺なんか若さにまかせて突きまくる事しかできないが、加山は違った。
何せ、女を悦ばせる事に精通しているのだ。
完敗だった。
叔母はあんなイケメンでテクニシャンの男と付き合っていたのか・・?
俺の出る幕なんかないじゃないか?
妬けた。
悔しかった。
あんなイケメンで背が高くてルックス抜群の色男が、あれだけのテクニシャンだったら最強じゃないか?
あんな男なら、叔母とも釣り合いが取れる。
歳は若そうだが、確かに叔母の彼氏になる資格はありそうだった。
「あっ?嫌・・」
叔母の声でハッと我に戻って画面を見ると、そこには衝撃の映像が流れていた。
これでもかとばかりに大きく両腿を開いて加山に背中を預けている叔母を加山が真下から貫いている画だった。
あまりの衝撃の光景に俺は生唾を飲み込んだ。
AVを見ているとよく見かける体位だったが、叔母がその体位で貫かれている姿は衝撃だった。
叔母は後ろ向きに両手で体を支えながら、加山の両膝で大きく両腿を開かされたあまりにも淫らで破廉恥な格好で真下から貫かれているのだ。
普段の叔母を知っている人間がこの光景を目にしたら、間違いなく卒倒してしまいそうな、あまりにも衝撃的な姿だった。
「あっ、あっ、あっ・・」
加山が真下から激しく突き込んできて、叔母に声すら上げさせない。
叔母のぽっかり開いた花弁の中心部を加山の巨大な男根が激しく出入りする映像は、俺の目を釘付けにした。
加山の男根が出入りするたびに叔母の胎内から汲み出される愛液が辺りに飛び散る様はあまりにもリアル過ぎて、俺は気が遠くなりそうだった。
俺が食い入るように画面を見詰めていたのは、そんな叔母の反応だけではなかった。
俺が注目していたのは加山の一挙手一投足だった。
よくテクニシャンという言葉を耳にするが、加山のような男をそう呼ぶのだろう・・
そう思った。
2箇所責めは当たり前・・手足と口を使い、3箇所を同時に責めたり、強弱をつけて叔母を翻弄したり、とにかく見事な性戯だった。
俺なんか若さにまかせて突きまくる事しかできないが、加山は違った。
何せ、女を悦ばせる事に精通しているのだ。
完敗だった。
叔母はあんなイケメンでテクニシャンの男と付き合っていたのか・・?
俺の出る幕なんかないじゃないか?
妬けた。
悔しかった。
あんなイケメンで背が高くてルックス抜群の色男が、あれだけのテクニシャンだったら最強じゃないか?
あんな男なら、叔母とも釣り合いが取れる。
歳は若そうだが、確かに叔母の彼氏になる資格はありそうだった。
「あっ?嫌・・」
叔母の声でハッと我に戻って画面を見ると、そこには衝撃の映像が流れていた。
これでもかとばかりに大きく両腿を開いて加山に背中を預けている叔母を加山が真下から貫いている画だった。
あまりの衝撃の光景に俺は生唾を飲み込んだ。
AVを見ているとよく見かける体位だったが、叔母がその体位で貫かれている姿は衝撃だった。
叔母は後ろ向きに両手で体を支えながら、加山の両膝で大きく両腿を開かされたあまりにも淫らで破廉恥な格好で真下から貫かれているのだ。
普段の叔母を知っている人間がこの光景を目にしたら、間違いなく卒倒してしまいそうな、あまりにも衝撃的な姿だった。
「あっ、あっ、あっ・・」
加山が真下から激しく突き込んできて、叔母に声すら上げさせない。
叔母のぽっかり開いた花弁の中心部を加山の巨大な男根が激しく出入りする映像は、俺の目を釘付けにした。
加山の男根が出入りするたびに叔母の胎内から汲み出される愛液が辺りに飛び散る様はあまりにもリアル過ぎて、俺は気が遠くなりそうだった。