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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第6章 叔母の選択
「あっ、あっ、ああっ・・!」
叔母は駅弁の体位で貫かれていた。
叔母の両膝を抱え、自分の首に両手を回させた加山は貫いたまま部屋の中を歩き回り、叔母に引き攣った悲鳴を上げさせている。
叔母は加山に何回イカされただろうか?
叔母は年甲斐もなく号泣し、泣き喚きながら加山にしがみついて何度も果てていた。
そして・・
叔母の何度目かの絶頂に合わせて、加山はそのまま胎内に射精した。
力尽きたように加山の腕の中でぐったりしながら、いつまでも熱い吐息を吐き続ける叔母を強烈な嫉妬を抱きながら見詰める俺だった。
「あー、いい風呂だった♪」
斎藤が風呂から上がってきた。
「どうした?顔色悪いぞ」
モニターの前で固まっている俺に気付いた斎藤が声をかけてきた。
「負けたよ!」
「ん?何がだよ?」
斎藤は冷蔵庫から缶ビールを出してきて、さっそく飲み始めていた。
「叔母の彼氏だよ。あんなイケメンの上にスゲー、テクニシャンなんだよ。とてもかなわねえ!」
俺はゴロンと横になりながら独り言のように呟いた。
「え?もう始まってたのか?」
斎藤は慌てて映像を巻き戻した。
そして最初から映像を見直していた斎藤が、「確かにテクニシャンだな。だけど、あんな女たらしに叔母さんを持っていかれて悔しくないのかよ?」
「悔しくても、どうせかなわないだろ?」
俺はふて寝した。
斎藤は映像を何度も巻き戻していた。
叔母は駅弁の体位で貫かれていた。
叔母の両膝を抱え、自分の首に両手を回させた加山は貫いたまま部屋の中を歩き回り、叔母に引き攣った悲鳴を上げさせている。
叔母は加山に何回イカされただろうか?
叔母は年甲斐もなく号泣し、泣き喚きながら加山にしがみついて何度も果てていた。
そして・・
叔母の何度目かの絶頂に合わせて、加山はそのまま胎内に射精した。
力尽きたように加山の腕の中でぐったりしながら、いつまでも熱い吐息を吐き続ける叔母を強烈な嫉妬を抱きながら見詰める俺だった。
「あー、いい風呂だった♪」
斎藤が風呂から上がってきた。
「どうした?顔色悪いぞ」
モニターの前で固まっている俺に気付いた斎藤が声をかけてきた。
「負けたよ!」
「ん?何がだよ?」
斎藤は冷蔵庫から缶ビールを出してきて、さっそく飲み始めていた。
「叔母の彼氏だよ。あんなイケメンの上にスゲー、テクニシャンなんだよ。とてもかなわねえ!」
俺はゴロンと横になりながら独り言のように呟いた。
「え?もう始まってたのか?」
斎藤は慌てて映像を巻き戻した。
そして最初から映像を見直していた斎藤が、「確かにテクニシャンだな。だけど、あんな女たらしに叔母さんを持っていかれて悔しくないのかよ?」
「悔しくても、どうせかなわないだろ?」
俺はふて寝した。
斎藤は映像を何度も巻き戻していた。