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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第6章 叔母の選択
俺と斎藤は予定を切り上げて帰る事にした。
もう叔母達を尾行する意味がなくなったのだ。
加山という叔母の彼氏は凄い奴だった。
女扱いになれている感はあったが、ルックスといい、セックスのテクニックといい、とても太刀打ちできる相手じゃなかった。
斎藤は最後まで叔母達を追跡したがっていたが、俺の気力が続かなかった。
斎藤と別れてマンションに帰った俺は何もする気になれずベッドに横になった。
思い出したように冷蔵庫から缶ビールを持ってきて、一気に飲み干した。
連休中だから大学も休みだし、遊びに行く気力もなかった。
叔母の下着を引っ張り出して臭いを嗅いでも興奮しなかった。
これでは暇潰しのオナニーもできないではないか?
途方に暮れた俺はリビングに行き、仕方なくテレビを着けた。
と、その時、ガチャガチャと玄関のロックが開く音がした。
驚いて出てみると、玄関で靴を脱いでいる叔母がいた。
「え・・?か、香織さ・・ん?」
「ただいま」
叔母は面倒臭そうに靴を脱ぐと重そうなキャリーバッグを持って自分の部屋に入っていった。
「・・?」
訳がわからなかった。
加山と一緒に楽しい旅行中ではないのか?
「香織さん・・」
不思議に思った俺は慌てて叔母の後を追った。
叔母の部屋のドアをノックし、返事を待つ事なくドアを開けた。
すると部屋の入口にキャリーバッグを無造作に放置したまま、叔母はベッドに横になっていた。
「香織さん・・?」
「出て行って!今は一人にして!」
そう言って叔母は蒲団を冠ったのだった。
もう叔母達を尾行する意味がなくなったのだ。
加山という叔母の彼氏は凄い奴だった。
女扱いになれている感はあったが、ルックスといい、セックスのテクニックといい、とても太刀打ちできる相手じゃなかった。
斎藤は最後まで叔母達を追跡したがっていたが、俺の気力が続かなかった。
斎藤と別れてマンションに帰った俺は何もする気になれずベッドに横になった。
思い出したように冷蔵庫から缶ビールを持ってきて、一気に飲み干した。
連休中だから大学も休みだし、遊びに行く気力もなかった。
叔母の下着を引っ張り出して臭いを嗅いでも興奮しなかった。
これでは暇潰しのオナニーもできないではないか?
途方に暮れた俺はリビングに行き、仕方なくテレビを着けた。
と、その時、ガチャガチャと玄関のロックが開く音がした。
驚いて出てみると、玄関で靴を脱いでいる叔母がいた。
「え・・?か、香織さ・・ん?」
「ただいま」
叔母は面倒臭そうに靴を脱ぐと重そうなキャリーバッグを持って自分の部屋に入っていった。
「・・?」
訳がわからなかった。
加山と一緒に楽しい旅行中ではないのか?
「香織さん・・」
不思議に思った俺は慌てて叔母の後を追った。
叔母の部屋のドアをノックし、返事を待つ事なくドアを開けた。
すると部屋の入口にキャリーバッグを無造作に放置したまま、叔母はベッドに横になっていた。
「香織さん・・?」
「出て行って!今は一人にして!」
そう言って叔母は蒲団を冠ったのだった。