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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第6章 叔母の選択
(香織さん・・加山とケンカでもしたんだろうか?)
突然、旅行を切り上げて帰ってきた叔母を心配しながら、俺はリビングでテレビを見ながら缶ビールを飲んでいた。
ガチャ。
すると俺の心配が伝わったのか、叔母が部屋から出てきたのだった。
驚いて叔母の動向を見守っていると、冷蔵庫から缶ビールを取り出してまっすぐこちらへ向かって来た。
ドサッ。
そして俺の隣に腰を降ろすと缶ビールを開け、グイと飲み始めたのだ。
「香織さん、何かあったの?」
「友達と・・彼と・・別れてきたの」
「え・・?」
驚いた。
あんなに仲良く旅行を楽しんでいた筈なのに・・
しかもベッドシーンでは観ている俺を徹底的に打ちのめすかのように加山のテクニックと叔母の乱れた姿を見せつけたではないか・・
それなのにこんなに呆気なく別れてきたなんて・・
いったい何があったのだろうか?
「付き合ってもう半年過ぎたから、将来はどう考えてるの?って聞いたらさ・・何も考えてないだと!」
缶ビールを4本空け、次第に酔ってきた叔母がポツリポツリと白状し始めた。
「無理矢理ホテルに連れ込んで私の処女を奪っておきながら、私との事は遊びだったなんて・・」
缶ビールの缶を握り潰しながら、そう言った叔母の目に涙が光っていた。
「え?え?」
あの加山が叔母の処女を・・?
加山が叔母の初めての男・・?
驚いた。
すると叔母はつい半年前まで処女だったのか?
その事を知ってか、知らずにか加山は叔母をホテルに連れ込んで処女を奪ったというのか?
悔しかった。
俺がもう半年早く上京していれば・・!
ふと気が付くと、叔母が俺にもたれかかるようにして眠っていた。
寝顔が可愛かった。
肌も綺麗だし、長い睫毛が魅力的だった。
一旦は叔母の事を忘れようと思った。
加山にはかなわない。
加山に叔母を幸せにしてもらおう・・そう思った。
だが、加山と別れてきたと叔母の口から驚きの告白がされ、こうして間近で寝顔を見せられてはそんな考えもご破算だった。
俺の中で叔母への愛しさと欲望がムラムラと燃え上がり始めたのだった。
突然、旅行を切り上げて帰ってきた叔母を心配しながら、俺はリビングでテレビを見ながら缶ビールを飲んでいた。
ガチャ。
すると俺の心配が伝わったのか、叔母が部屋から出てきたのだった。
驚いて叔母の動向を見守っていると、冷蔵庫から缶ビールを取り出してまっすぐこちらへ向かって来た。
ドサッ。
そして俺の隣に腰を降ろすと缶ビールを開け、グイと飲み始めたのだ。
「香織さん、何かあったの?」
「友達と・・彼と・・別れてきたの」
「え・・?」
驚いた。
あんなに仲良く旅行を楽しんでいた筈なのに・・
しかもベッドシーンでは観ている俺を徹底的に打ちのめすかのように加山のテクニックと叔母の乱れた姿を見せつけたではないか・・
それなのにこんなに呆気なく別れてきたなんて・・
いったい何があったのだろうか?
「付き合ってもう半年過ぎたから、将来はどう考えてるの?って聞いたらさ・・何も考えてないだと!」
缶ビールを4本空け、次第に酔ってきた叔母がポツリポツリと白状し始めた。
「無理矢理ホテルに連れ込んで私の処女を奪っておきながら、私との事は遊びだったなんて・・」
缶ビールの缶を握り潰しながら、そう言った叔母の目に涙が光っていた。
「え?え?」
あの加山が叔母の処女を・・?
加山が叔母の初めての男・・?
驚いた。
すると叔母はつい半年前まで処女だったのか?
その事を知ってか、知らずにか加山は叔母をホテルに連れ込んで処女を奪ったというのか?
悔しかった。
俺がもう半年早く上京していれば・・!
ふと気が付くと、叔母が俺にもたれかかるようにして眠っていた。
寝顔が可愛かった。
肌も綺麗だし、長い睫毛が魅力的だった。
一旦は叔母の事を忘れようと思った。
加山にはかなわない。
加山に叔母を幸せにしてもらおう・・そう思った。
だが、加山と別れてきたと叔母の口から驚きの告白がされ、こうして間近で寝顔を見せられてはそんな考えもご破算だった。
俺の中で叔母への愛しさと欲望がムラムラと燃え上がり始めたのだった。