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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第6章 叔母の選択
俺は叔母の服を脱がせ始めた。

帰ってきたまま、着替えもしていなかった叔母の素敵なスーツを丁寧に脱がせていく。

叔母は旅行の疲れと缶ビールの酔いですぐには起きそうもなかった。

ブラウスのボタンを外し終え、スカートの中から引っ張り出して前を開くと眩しい程の純白のブラとそれに負けない位に白い肌が現れた。

俺はそれに見惚れる事なく、スカートを脱がしにかかった。

脇のホックを外し、ジッパーを引き下げ、思いの外、大きいお尻からクルッと脱がせてやった。

パサ。

スカートを床に落とし、いよいよパンストに指をかけた。

ゆっくり脱がせていく。

いつ見ても綺麗な脚だった。

頬摺りしたくなるのを押さえて、一気に脱がせた。

あとはブラとパンティだけだった。

俺は叔母を抱き上げ、自分のベッドに向かった。









一糸纏わぬ全裸の叔母を見下ろしながら、俺は自分も服を脱ぎ始めた。

綺麗にセットした艶のある黒髪、完璧に整った美貌、
細く長い首筋、華奢にも思える撫で肩、頼りない程に細い二の腕、手の平にすっぽり納まるサイズの形の良い乳房とその頂に佇む可憐な乳首、キュッと締まったウエストと女盛りを示す大きなお尻、こんもりと盛り上がった土手の部分とそれを覆う濃密な茂み、細過ぎもせず太過ぎもしない官能的な太腿、スラリと伸びた脛。

美貌だけではない、全てにおいて完璧な美しさを誇る叔母はヴィーナスそのものだった。

素っ裸になった俺は、最初に叔母のあの部分を見る事にした。

いつもは左右不揃いな肉の襞に覆われている筈のその部分は、意外にも既にぽっかりと口を開けて内側から涎を垂らしながら俺の訪問を待っていたのだ。

まただ・・!

今日もまた叔母のあそこは充分過ぎる程に潤っている。

加山と会った日は必ず・・だ。

もしかして、加山の奴・・叔母に媚薬でも飲ませているのか?

そうとしか思えなかった。

俺はその潤いに満ちた叔母の女の部分に口を着けていったのだった。









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