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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第6章 叔母の選択
案の定、叔母の体は超敏感になっていた。

その部分に口を着けた俺がちょっと舌を遣っただけで叔母はイッてしまったのだ。

勿論、その時には叔母も眠りから覚めていた。

「ああん、ダメよ・・ああ、嫌・・!」

自分の股間に顔を埋めている俺の頭を抱えながら、叔母は甘えたような舌足らずの声を上げ、間もなくイッたのだ。

叔母ほどの美人だと、パッと見グロテスクですらある筈の女性器も上品で綺麗に見えるから不思議だった。




それからは完全に俺のペースだった。

続けて3回イカせた後、いよいよ挿入となった訳だが、
初めて叔母が自分から俺を迎え入れてくれたのだ。

両腿を恥ずかしげに開き、顔こそ背けていたが、両手を俺の首に巻き付けて来たのだから・・

俺は叔母を最奥まで貫きながら、全身で覆いかぶさっていった。

「ああっ、ああっ・・!」

すると叔母は俺の首に絡めていた両手で今度は俺を抱き締めてきたのだ。

「あん、あっ、あっ・・」

貫かれた快感を全身で貪るかのような激しい反応だった。

そんな叔母の乱れ方を見た俺が燃えない訳がなかった。

ギリギリまで引き抜いて一気に突いたり、浅く激しく突いたり、深くゆっくりと突いたり・・

俺が知ってる限りの技を発揮した。

恐らく加山に媚薬を飲まされたであろう叔母はそんな俺の奮闘を歓迎するかのように俺の全てを受け入れてくれたのだった。







前に叔母を寝かせずに朝まで抱いた事があったが、今回はその時以上に燃えた。

何故なら、叔母が俺を迎え入れてくれたから・・

もう加山というライバルの存在も消えていた。

叔母はもう俺のものだ!

もう誰にも渡さない!

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