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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第7章 崩壊への道
叔母は俺の腕の中で眠っていた。

俺は叔母の中に5発は放っていた。

いっその事、叔母が妊娠してしまえばいいのに・・

そう思っていた。

絶世の美女である叔母を俺が妊娠させる・・

考えただけで背筋がゾクゾクしてくる。

堪らなくなって叔母のおでこにキスをした。



その時だった。

玄関のロックが外れる音がしたのだ。

(・・?)

驚いた。

誰か来たのか?

いったい誰が?

加山か・・?

奴が合鍵を持っていて、叔母への未練から乗り込んで来たのか?

俺はベッドから飛び起きた。

「香織さん!」

叔母を起こそうとしたが、疲れ果てているらしく、すぐには起きそうもなかった。

俺は慌てて服を着出した。

加山と殴り合いのケンカになろうと、素っ裸では何も出来ない。

ガチャ・・

俺の部屋のドアが開いた。

そこに立っていたのは加山ではなかった。

そこにいたのは、俺の・・母親だった。






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