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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第7章 崩壊への道
斎藤に母親がマンションに来ている事を話した。
そして叔母との関係を知られてしまった事も。
全てを聞いた斎藤がしばらく思案した後、「事情は全て理解した。俺に任せろ!」と胸を叩いたのだった。
斎藤が何をどうするのか?どうするつもりなのか?
不安だったが、今が最悪なのだから、今以上に状況が悪くなる事はないだろうと思った。
斎藤がおふくろに会いにマンションに行ってくると言うのだ。
そしておふくろに直談判してくると・・
斎藤が何を言って、おふくろをどう説得するのか?
不安でもあり、多少の期待もあった。
だが、第三者の斎藤が間に入ってくれる事によって、少しは穏やかに前向きに話も進んでくれる事を願うばかりだった。
そして叔母との関係を知られてしまった事も。
全てを聞いた斎藤がしばらく思案した後、「事情は全て理解した。俺に任せろ!」と胸を叩いたのだった。
斎藤が何をどうするのか?どうするつもりなのか?
不安だったが、今が最悪なのだから、今以上に状況が悪くなる事はないだろうと思った。
斎藤がおふくろに会いにマンションに行ってくると言うのだ。
そしておふくろに直談判してくると・・
斎藤が何を言って、おふくろをどう説得するのか?
不安でもあり、多少の期待もあった。
だが、第三者の斎藤が間に入ってくれる事によって、少しは穏やかに前向きに話も進んでくれる事を願うばかりだった。