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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第7章 崩壊への道
斎藤と別れてから、俺はまっすぐマンションに戻った。
恐る恐る玄関のドアを開けると中からいい匂いがしてきた。
懐かしいその匂いに釣られてリビングに行くと、奥のキッチンでおふくろが料理をしていた。
「ただいま」
「お帰りなさい」
恐る恐る声をかけると、予想外に明るい声でおふくろが返事をした。
「何作ってるの?」
「あんたが好きな肉じゃがよ♪」
「やったあ!母さんの肉じゃがは久しぶりだな」
「ウフフ、そんなに喜んでもらえると嬉しいわ」
今朝のおふくろとは別人のようだった。
斎藤がよほどうまくおふくろのご機嫌を取ってくれたらしい。
とにかく助かった。
俺は部屋に入り、バッグを机の上に放り投げるとベッドに横になった。
そしてスマホで斎藤にLINEを送った。
『サンキュ!おふくろがあんなに機嫌がいいなんて、びっくりしたよ。おまえ、いったいどんなマジックを使ったんだ?』
『それは秘密だ!だが、結果オーライだろ?』
『ああ、助かったよ!今度礼をするから!』
『いや、前金で礼はいただいたよ!』
『え・・?どういう意味だ?』
その後、斎藤から返信はなかった。
その夜、いつもより早く帰宅した叔母を交えて夕食を摂った。
おふくろは叔母にも小言は言わなかった。
普段と変わりなかった。
朝とのあまりのギャップに叔母まで戸惑っている様子だった。
だが、斎藤が言うように結果オーライだ。
「」「」
恐る恐る玄関のドアを開けると中からいい匂いがしてきた。
懐かしいその匂いに釣られてリビングに行くと、奥のキッチンでおふくろが料理をしていた。
「ただいま」
「お帰りなさい」
恐る恐る声をかけると、予想外に明るい声でおふくろが返事をした。
「何作ってるの?」
「あんたが好きな肉じゃがよ♪」
「やったあ!母さんの肉じゃがは久しぶりだな」
「ウフフ、そんなに喜んでもらえると嬉しいわ」
今朝のおふくろとは別人のようだった。
斎藤がよほどうまくおふくろのご機嫌を取ってくれたらしい。
とにかく助かった。
俺は部屋に入り、バッグを机の上に放り投げるとベッドに横になった。
そしてスマホで斎藤にLINEを送った。
『サンキュ!おふくろがあんなに機嫌がいいなんて、びっくりしたよ。おまえ、いったいどんなマジックを使ったんだ?』
『それは秘密だ!だが、結果オーライだろ?』
『ああ、助かったよ!今度礼をするから!』
『いや、前金で礼はいただいたよ!』
『え・・?どういう意味だ?』
その後、斎藤から返信はなかった。
その夜、いつもより早く帰宅した叔母を交えて夕食を摂った。
おふくろは叔母にも小言は言わなかった。
普段と変わりなかった。
朝とのあまりのギャップに叔母まで戸惑っている様子だった。
だが、斎藤が言うように結果オーライだ。
「」「」