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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第10章 30代最後の誕生日
この前のセクハラ・・・マジで今から訴えてやろうかって思うくらい憎たらしいわ。
マジでマジでーーーーーッ!!!!
相田君は私の肩に手を掛け・・・。
「車で何処かに連れてってくれる男でも探せよ???(笑)」
・・・・・・//////////
今確信した!!!
相田君は私で遊んでる!!!うん、絶対そう!!!!!
私は相田君の腕を退け・・・。
「馴れ馴れしく触んないでってば!!!!」
超ムカつく~ッ!!!
いいもんいいもん!!
鎌倉でワンチャンOKな店もう抑えてるんだから!!!
気持ち早歩きで店に戻って行った・・・・。
寂しいとかべっつに気にしないし!!私にはマメが居てくれるし~ッ!!!
アンタこそまだ奥様韓国???
アンタこそ~ッ
もっといっぱい相手にしてくれる女探せばぁー????
って、
直に言えないから胸の中で叫ぶ私(笑)