この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第10章 30代最後の誕生日
相田君の手・・・。
お尻を撫でながら・・たまにつかむ様にお尻を触る。
この前同様・・・久々の・・・。
接触。
私の体が反応してる。
思わずギュッと・・・相田君の胸にくっ付くと・・・。
相田君は私のトレンチコートの中に手を入れて・・・腰を撫でて・・・。
自分の方に寄せた///////////
私遊ばれているんだよね。
きっとからかわれてるんだ。
でも・・・・。
少し嬉しいって思った自分も居たの。
久々に感じる・・・。
男の人の大きな胸・・・・。
もう少しこうしてたい。
「相田君・・・。」
私が声を掛けると・・・。
「ん~????」
普通に返事をしてくるけど、相田君の私を抱きしめる手は背中からお尻を行ったり来たり・・・・。
たまにグイッとお尻を持ち上げられるような・・・。
既婚者として最低なのかもしれないけど・・・。
お尻をグイッとされた時・・・。
私は正直・・・。
もう少し・・・。
深い部分を・・・。
触って欲しいって・・・。
欲求を感じてしまったの・・・・。