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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
お風呂から出て下着をつけパジャマを着て部屋を覗くと・・・・。
ベットに横になったままテレビを見てアイコスを吸う相田君。
まだ起きてたのか(笑)
ってまだ・・・23時前だしね・・・。
相田君はこっちをチラッと見て来て・・・。
二度見ッ!!!!!
もしや、化粧とってドン引きされたッ?!
相田君は体を起こし・・・。
ジーーーーーーーーーーーーーーーッ
っと・・・・。
眉間にしわを寄せ私を見てきた。
私は思わず口元を手で隠し・・・。
「何ッ?!・・・・スッゴイ・・・・なんか嫌なんだけど・・・その目・・・・・」
・・・・・・・・。
相田君は目を細め・・・・。
「・・・・てか・・・・・」
てか????
「変わらねぇー・・・・・・・(笑)(笑)」
はっ?!////////////
「なっ・・・////////なにそれっ!!!!・・・・もーーーーっ・・ビックリしたなぁ・・・・。」
私はそう言って冷凍庫に入れといたアイスを出しソファーに腰掛け・・・。
アイスの蓋を外した。
相田君はベットを這ってこっちに近づき・・・・。
「なぁ、お前こっち見ろって!!!」
??????
スプーンを咥えたまま相田君の顔を見ると・・・・。
「(笑)(笑)(笑)マジ変わんねぇしーーーーーっ!!てかお前普段化粧してんの???」
って・・・・(笑)
転がって笑われるって・・・いう・・・・(笑)