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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
香菜side
・・・・・・。
早く寝ればいいのに・・・。
でもまだ・・・早いか・・・。
ひたすら足をスリスリしてたら・・・・。
・・・・・・・ッ????
後ろから、
本当にいきなり・・・。
いきなりですよっ?!
痴漢並みの早業で、・・・・相田君が・・・・。
近づいて・・・相田君の右手が私の前に来て・・・。
グイって・・・。
・・・・・・。
寄せられた。
背中・・・。
温かい。
「風呂入ったのに・・・何でこんなに冷たいの?」
直ぐ真後ろから聞こえる声・・・・。
・・・・・・///////////
相田君は私の下に手を入れて左手も前にやって来て・・・。
ぎゅーーーーって・・・・。
・・・・・・・//////////
足が絡まって・・・・。
温かかった・・・・。
「・・・・温かい・・・・////////」
私がそう言うと・・・相田君は・・・。
更に体を密着させて・・・。
「ん~・・・・・お前柔かい・・・・(笑)」
・・・・・・・。
なんか・・・。
この感じ・・・。
不味くないッ????