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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第16章 許してください・・・・・。
香菜side
・・・・・・ッ????/////////
「だっ・・・だって・・・///////てか分かんないッ・・・何言ってるの???」
何言ってんの???//////相田君何言ってるのッ???
相田君は少し笑って・・・。
「お前に離婚を強要しない・・・(笑)・・・でも俺の方が良いって思ってもらえる様にするから、・・・・・」
???????//////////
「俺と付き合って・・・。」
えっ・・・//////////
それって!!!!
ふっ・・・。
ふっ・・・・・
「まぁ、綺麗な言葉で言っても不倫だけどな?」
・・・・・・・・。
「相田く・・・/////////」
相田君はゆっくりまた顔を近づけて来て・・・。
「俺は・・・お前を会社に誘った時から・・・。」
・・・・嘘・・・・・。
「お前が可愛くて・・・好きになって・・・」
嘘ばっか~ッ!!!////////
「・・・・お前を傍に置いておきたくて・・・・会社に誘った・・・・・。」
・・・・・・・。
相田君は・・・スタイル抜群の・・・・。
「8派じゃないッ!!!///////////」
思わず言うと、相田君は眉間にしわを寄せ・・・
「何??8派って(笑)(笑)」
8等身派っ!!!!!!!