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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男
相田君がお風呂から出て私はテーブルに唐揚げとサラダとみそ汁と・・・・。
ひじきの煮物(笑)
「わーーーーっ!!マジ美味そうーーーーッ!!!」
宮君は嬉しそうに笑ってテーブルを眺める。
子供みたいッ(笑)(笑)
「いっぱい食べてねー(笑)若いからいっぱい食べるかなーって思ってね・・・いっぱい作ったの(笑)」
相田君も笑って冷蔵庫からお酒を出してグラスを宮君の前に置き・・・。
「ここ最近ご迷惑をおかけしました~(笑)」
って・・・・(笑)
宮君も笑ってグラスを持ち・・・・。
「俺は何もしてないっすよ・・・(笑)」
この二人ってプライベートでも仲良いんだ・・・・。
まぁ、・・・なんか絵になる二人だから良いけど~・・・。
相田君は笑って私の前にもグラスを置きウーロン茶を入れてくれて・・・・。
「香菜もありがとうな(笑)」
・・・・・・(笑)
相田君が・・・・。
笑ってくれた・・・・。
そこにホッとする私って・・・・。
・・・・・・。