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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男
宮本side
いや~・・・。
それは不味い。
もーさんの家ってのは・・・嬉しいけど・・・・。
チラッと相田さんを見ると・・・・。
「お前明日休みだろ???(笑)電車この時間から止まってるならなかなか動かないだろうし・・・・泊って行けば????」
マジで言ってんのッ????(笑)
あー・・・・。
明日は休みだけど~・・・。
俺が黙っていると・・・・。
「お客様用にお布団あるし(笑)明日私達仕事だからさ~・・ゆっくり寝てて良いよ???」
って・・・。
もーさんが俺の方に歩いてきて言った。
時間はもう・・22時過ぎ。
・・・・・・。
「じゃぁ~・・・(笑)お言葉に甘えて・・・・」
ッて良いのかな。
俺がそう言うともーさんは相田さんに・・・・。
「相田君の部屋着あるじゃん???(笑)貸してあげなよ・・・。」
・・・・・・・。
もーさんと・・・。
相田さんと一緒に・・・。
このマンションに・・・。
泊まっちゃうッ????(笑)
俺~・・・・。