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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男
相田side
香菜~・・・。
はぁ・・・。
なんだろう。
やっぱあの話今日するべきじゃなかったか。
香菜はこっちに背を向けて頑なにこっちを向かない。
確かに宮が隣の部屋に居るし・・・でも~・・・・。
もう何日も香菜を抱いていない俺。
ギュッと後ろから抱きしめ・・・。
胸を揉む・・・。
香菜は俺の手を退かそうと俺の手を掴んできた。
「香菜・・・少しだけ触らせて・・・。」
嫁さんの事も・・・もっとちゃんと話すべきだった。
ごめん・・・。
でもあの日にお前のことを言ってきたことを・・・お前に言ったら・・・。
嫌な気持ちにならないかってそう思った。
嫌われたくなかった・・・。
抵抗する香菜の手を退かし、パジャマの中に手を入れてムニュっと胸を揉み上げる・・・。
「相田君ッ・・・・」
小声でそう言ってくる香菜の顔が少し見えた・・・。
両手でムニュムニュと胸を揉み上げ・・・・右手を下に向け移動させた・・・。
「ダメッ・・・・」
俺のスイッチは・・・もう押されて・・・。
それを止めることは出来なかった。
パンツの中に手を入れ・・・。
温かい・・香菜の・・・アソコに指を伸ばす。