この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男




相田side


香菜~・・・。


はぁ・・・。


なんだろう。


やっぱあの話今日するべきじゃなかったか。


香菜はこっちに背を向けて頑なにこっちを向かない。


確かに宮が隣の部屋に居るし・・・でも~・・・・。


もう何日も香菜を抱いていない俺。


ギュッと後ろから抱きしめ・・・。


胸を揉む・・・。


香菜は俺の手を退かそうと俺の手を掴んできた。



「香菜・・・少しだけ触らせて・・・。」



嫁さんの事も・・・もっとちゃんと話すべきだった。


ごめん・・・。


でもあの日にお前のことを言ってきたことを・・・お前に言ったら・・・。


嫌な気持ちにならないかってそう思った。


嫌われたくなかった・・・。


抵抗する香菜の手を退かし、パジャマの中に手を入れてムニュっと胸を揉み上げる・・・。


「相田君ッ・・・・」


小声でそう言ってくる香菜の顔が少し見えた・・・。


両手でムニュムニュと胸を揉み上げ・・・・右手を下に向け移動させた・・・。



「ダメッ・・・・」



俺のスイッチは・・・もう押されて・・・。


それを止めることは出来なかった。


パンツの中に手を入れ・・・。


温かい・・香菜の・・・アソコに指を伸ばす。







/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ