この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男
香菜side
相田君ッ?!
相田君の手が下着の中に入ってくると・・・私は思わず振り返った!!!
すると・・・・。
クチュッと唇が重なって・・・。
下の指もクチュクチュ・・・と動き出すッ・・・。
イヤッ・・ダメッ・・・。
口を離し・・手を退かそうとすると・・・。
グチュンッ・・と指が中に侵入ッ・・・。
「んっ・・・」
思わず声を上げて・・・自分で口を抑えた。
「香菜・・・ここ入れたい・・・ほらここ・・・」
そう言って奥を指でグチュグチュ掻き回す・・・。
私は首を横に振ってもう一方の手で相田君の手を抑えた。
でもその手は止まる事もなく、グチュグチュ・・・と音を立てさらに激しく中を搔き乱す・・・。
「ぁあっ・・////////止めてッ・・・」
体を仰向けにさせ必死で手を退かそうとする・・・。
相田君は私の上に乗って来て直ぐにパジャマと下着を脱がせ・・・。
グイッと脚を開かせ・・・。
必死で顔を横に振って相田君を抑えて抵抗するけど・・・。
ジュブジュブジュブッ・・・と指で奥を刺激ッ・・・。
「やっ・・///////ぁんっ・・・」
顔を天井に向け・・・。
感じてしまった・・・・。