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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第26章 挑発する男
相田side
香菜・・・。
ベット脇のスタンドを付け、・・・香菜の胸を触りながら奥を指で刺激した。
香菜は震えながらビクッと腰を浮かせる・・・。
脚を開かせクリを剥き出しにした。
・・・・・・。
胸を触っていた手を・・・ベットの下に持って行き・・・。
指で奥を刺激させながらまた・・・デンマを片手に香菜の顔を見た。
香菜は泣きそうな顔で俺を見て首を横に振った。
「・・・・聞かせてやんな・・・。お前が感じてる声・・・。」
俺は・・・・。
怖かった。
最近、宮と香菜の距離が近づいているようで・・・・。
香菜がいつか・・・。
宮を見るんじゃないかって・・・。
デンマのスイッチを入れ、・・・剥き出しになった香菜のぷっくりしているクリに・・・。
ヴヴッ・・・・。
ビーーーッ・・・・・。
と・・言う音・・・。
クリに押し付けると・・
「やぁっ・・・」
香菜は直ぐに体を飛び跳ねさせて・・・自分で口を抑えた。
中に入れたままの指をグチュグチュ掻き回し閉じようとする香菜の脚を自分の脚で抑え込み・・・。
グイグイとクリに・・・・。
「いやぁっ・・・///////ぁあんっ・・・」
香菜は・・・。
抑えていた手を離し・・・。
胸を突き出して、・・・イッタ・・・。