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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男
宮本side
風呂場の方をまた見て・・・・。
もーさんを見る俺・・・。って・・・・。
相田さんの目を盗みもーさんに近づこうとしてる俺・・・・。
本当に情けない。
もーさんの顎を指先で撫でて・・・こっちを向かせると・・・。
「宮君・・・///////・・・・知ってるんでしょ??」
・・・・・・・///////////
小さな・・・顎・・・。
そのまま反対側の耳まで手を持っていき自分の方に向け・・・。
「もーさんの声・・・・////////・・・・可愛かった・・・。」
俺はその声を聞いて・・・。
自分と重ねる事しかできない。
「聞かれたくない・・・・////////」
耳から・・・。
もーさんの唇・・・。
優しく撫でると・・・。
「宮君・・・。」
唇を撫でながら・・・指を口に入れた・・・。
「宮・・/////ん・・・・」
もーさんの肩を抱き・・・。指を口の中に入れ・・・舌を絡ませさせた・・・。
「もーさん・・・////////・・・・俺我慢するから・・・お願い・・・。」
胸が痛い。
もーさん・・・。
「宮くっ・・///////////」
困った顔で俺を見る・・・もーさん・・・///////////