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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第29章 傍に居て



宮本side



夜19時前・・・。


俺は~・・・カナリ苦戦をしながら、ネットでお粥の作り方を見ながら必死で香菜のお粥を作る・・・。


ん~・・・。


これで俺はお粥マスターッ!!!!


味見をしてみるとッ・・・。


あっ!!!


結構うまいじゃん!!!!(笑)


小さなお椀に入れ・・・。


寝室を覗きに行った・・・。


もそ・・・もそもそ・・・。


ゆっくり入って行き・・・またベットの横に腰掛け・・・布団を捲る。


・・・・・・。


「宮・・く・・・・」


(笑)


可愛い・・・。


ほっぺを突っついて・・・。


「お腹は??食べれる???」


そう言うと・・・俺の指を・・・ギュッと・・・。


「ありがとぉ・・・ごめん・・・」


・・・・(笑)


相田さんは・・・。


帰らないって言ったら・・・。


また泣いちゃうかな????


「香菜・・・。直ぐにお粥持ってくるね・・・(笑)」






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