この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第3章 相田君の相棒?
一緒に食事を済ませ2人で一つパンケーキを頼み半分こ・・・。
宮君はパンケーキを食べながら・・・。
「さっき何かあった???」
・・・・・・・。
あ・・・・・。
チラッと宮君を見ると・・・・。
宮君は私の顔をチラッと見て・・・。
「橋田さん・・・(笑)・・・モーさんお気に入りだからさ~・・ちょっと心配だった!!何もないなら良いけどモーさんさっき変だったからッ」
・・・・・・・。
さっき・・・。
橋田さん・・・。
明らかに太もも触ったよね・・・。
間違いじゃ・・・。
私はフォークをギュッと握って・・・。
「・・・間違いかもしれないけど・・・・勘違いかも・・・・。」
もし私の勘違いなら・・・。
イヤイヤ、明らかに・・・触られた・・・。
宮君は私の顔を覗き込み・・・。
「何???」
・・・・・・。
「・・・脚・・・触られたの・・・。当たっただけかもって思ったけど・・・」
・・・・・・。
「脚?・・・どうやって?」
・・・・・・。
「向き合って座ったらね・・・スカートの中・・・。」