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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第3章 相田君の相棒?



一緒に食事を済ませ2人で一つパンケーキを頼み半分こ・・・。


宮君はパンケーキを食べながら・・・。


「さっき何かあった???」


・・・・・・・。


あ・・・・・。


チラッと宮君を見ると・・・・。


宮君は私の顔をチラッと見て・・・。


「橋田さん・・・(笑)・・・モーさんお気に入りだからさ~・・ちょっと心配だった!!何もないなら良いけどモーさんさっき変だったからッ」


・・・・・・・。


さっき・・・。


橋田さん・・・。


明らかに太もも触ったよね・・・。


間違いじゃ・・・。



私はフォークをギュッと握って・・・。


「・・・間違いかもしれないけど・・・・勘違いかも・・・・。」


もし私の勘違いなら・・・。


イヤイヤ、明らかに・・・触られた・・・。


宮君は私の顔を覗き込み・・・。


「何???」


・・・・・・。


「・・・脚・・・触られたの・・・。当たっただけかもって思ったけど・・・」



・・・・・・。


「脚?・・・どうやって?」



・・・・・・。


「向き合って座ったらね・・・スカートの中・・・。」



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