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悪賢さで生きていくんだ異世界を
第4章 シャル、学校に行く準備をする。
そして、今日も就寝。

今日は、母の寝息が聞こえてきたので、黒い霧にて眠って貰う。

何日ぶりだろう。

母の胸を揉みながら、歓喜するシャルだった。

チンチンを胸で擦ると至極の味わい。

こんなの病みつきになっちゃうよ!

口で咥えて貰おうと、口元まで持って行くのだが、口を開けてくれないので残念だ。

股の豆を弄って舐めて吸う。

母が身動きしながら、切なそうな声を出す。

今にも起きそうな勢いで、本当に寝ているのだろうか?と心配になる。

豆が硬く主張してきた。

穴からはネバネバ液が溢れて吸い取るが、切りが無いほどだ。

チンチンが大きく腫れているし、そのまま刺す事にした。

穴は温かくて、ネバネバ液のおかげで痛くない。

母は苦しそうな声を出してるので、早めに終わるよにように、腰を激しく振った。

チンチンは奥の壁に当たって、そこから奥に進もうとしない。

奥に当たる度に、母は苦しそう。

手から溢れるオッパイを揉みながら、オッパイの谷間に顔を埋める。

腰は振り続けて、極楽極楽。

精子が出そうになり、チンチンを抜いて、布きれにだす。

今日は、タライも桶もない。

布きれだけで十分だった。



翌朝、母が、またチンチンを刺していた、朝から、元気の良いチンチンだったが、

今日は、母が自ら、オッパイを咥えさせる。

そのまま、吸ってみた。

「赤ちゃんみたい。」

そう言ったので、今度は舐めてみた。

「あん、ああん。どこで覚えたのよ。」

そのまま、穴の中に精子を出した。

「ううっ!」

そのまま2度寝に突入した。


朝、起きた時には、いつもの母だった。

バックパックを背負い、登山に行くと告げて家を出発した。

王都を出発して2時間で目的地の森に辿り着く。

森の中を歩いていると、大きな牙を持つウサギが居たので、忍び足でその場を離れた。

沼地に輝く草があり、近づいて確認すると、マジック草だったので、バックパックに入れながら採取した。

数までは数えていないが100本はあるだろう。

森の奥に進むほど、暗くなっていく。

途中で魔物を見かけるが、見かける度に忍び足。

だが、忍び足が効かない魔獣が現れた。

大きな灰色の犬みたいなやつだった。

こいつは匂いで、俺を追っかけてくる。

先に見える洞窟に飛び込んだら、そこまでは追ってこなかった。
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