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パパとナナとモモちゃん
第3章 モモちゃんとパパ
わっ!
なに?
どうしよう?
本部、本部、なにから報告したらいい?
やっぱ、パパとモモちゃんです。
は、裸です。
二人ともマッパです。
二人ベッドに横になってキスしてます。
パパ上です。
モモちゃん下です。
あ、あたし、若干、彼らの足元斜め後方から覗く格好です。
パパ、モモちゃんの横から少し覆いかぶさるようして、キスしてます。
右手はモモちゃんのちっちゃいおっぱい揉んでます。
モモちゃん、目を閉じて、パパのされるがままです。
パパ真面目な顔です。
パパ、モモちゃんの口の中に舌入れてます。
モモちゃん、それに応えてます。
え~誰だよ?
どっちから誘ったんだよ~?
パパの口がモモちゃんの右胸のところに来た。
乳首、口に含んだ。
「ああんっ!」
モモちゃん切なそうな声を上げ、身をよじる。
パパのオチンチン見えた。
明るいとこで見てもやっぱ大きいよ。
パパのお腹にくっついてる。
オチンチンの裏側初めて見た。
なんか大きな矢印みたい。
パパ、モモちゃんの乳首を含みながら、首を左右にねじる。
「あああっ!」
モモちゃん、仰け反る。
そしてパパにしがみつく。
いつからやってるの?
今、開始から何分経過?
てか、今日二人初めてだよね?
パパの右手、モモちゃんおっぱいからの下に来た。
モモちゃんの脚の間に入る。
指先細かく動いてる。
「ああんっ!」
モモちゃんの脚だんだん開いてきた。
ぴちゃ、ぴちゃ音聞こえる。
なんか聴いた音。
モモちゃん、片脚曲げた。
見えた。
パパの指、モモちゃんの大事なとこ縦に何度も擦ってる。
てかってる。
モモちゃんのあそこてかってるよ。
「あっ……あんっ……ああんっ」
モモちゃんまた身をくねらせ、あえぐ。
モモちゃん普段幼いのに、今、色っぽいよ……。
あれ?
モモちゃん、もしかして、経験あり?
あたし、まだだけど……。
パパ乳首から口を離すと言った。
「モモちゃん、いい……?」
モモちゃん目を開けてパパを見つめて、うなずいた。
なに? そのアイコンタクト。
パパ、モモちゃんの脚の間に膝をついた。
モモちゃん両脚曲げて広げた。
パパ、オチンチンを握った。
モモちゃんのあそこに先を押し当てた。
え! え!
無理だよ~モモちゃん。
パパの大きいよ、あたしのペンケースくらいあるんだよ。
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