この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
パパとナナとモモちゃん
第1章 パパとナナ
なにこれ? 
何も触ってないのに……。
今までこんなに濡れたことなかったよ。
どうしよう……。
変だよ。
あたし、変だよ。
あたし、パパのあんな姿見たのショックだけど……。
だけど、でも自分でもわからないけど……。
したくなっちゃった。
ベッドに横になった。
急いでショーツを脱いだ。
いつも擦るトコに指をもってった。
「ああっ!」
自分でもびっくりするほど感じて、声が出ちゃった。
慌てて、口を押さえた。
今度は目をつむり、ゆっくりと擦り始めた。
すごい、ぬるぬる。
なんかいつもより、隙間、開いてる……。
擦る抵抗がない。
押し付けて擦っていると、指が、つるんって中に入っていっちゃう。
え、入るの?
中に入れてみる?
入れてみようか?
目をつむって、少しずつ、中指を入れていった。
目をつむると、さっきのパパの太いオチンチンが浮かんできて、それをしごいてる苦しそうなパパの顔が浮かんできて、頭の中から離れなかった。
あれが、入るの?
ママ、入ったんだ……。
じゃ、私も……。
はんっ……。
は、入った。
すごい、中、ぬるぬるでいっぱい。
指をぐるって回してみた。
少しでこぼこしてる。
あんっ。
変な感じ……。
擦るのと違う……。
指をぐるぐる回した。
あっ、あっ……。
なにこれ?
あんっ!
気持ちいい……かも……。
ぴちゃぴちゃ、すごい音する。
あっ、あっ、あっ……。
ひざ曲げて、脚も思いっきり広げた。
薬指もそろえてみた。
2本……入れてみる……。
自分のあそこ見てみた。
あんっ!
だめっ!
入ってく。
そんなこと……。
そんなの無理……。
そんな大きいの無理だよ……。
あんっ!
入った。
2本全部入ったよ。
バカ!
パパのバカ!
なんであんなこと……。
2本の指、何度か出し入れした。
すごい、ぬるぬるだよ。
でもパパのはもっと……大きいんだ……。
ああっ、だめっ!
変!
変だよ!
出し入れいてたんだけど、いつの間にか、もう中指と薬指でかき回してた。
くちゅくちゅくちゅが止まらないよ。
だめだよ。
こんなのだめっ!
こんなのあたしじゃない……。
あっ!
変!
来た!
なんか来た!
いつもと違う。
違うく、いっちゃうの?
あっ、いくっ!
だめっ!
ああっ!
いっちゃう!
いくっ! いくっ! 
いくっ! いくっ!
だめぇぇ~~!
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ