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女ざかりの恋の音色は
第12章 【番外編】くもり空と秋晴れの空と
理志が芙実を更に引き寄せてキスする。
「だから、俺に女の子期待してるって言われる」
「・・・・・・女の子?」
「うん。まあ、男の子も可愛いいからどっちでもいいけどね」
芙実は急に子供の話になってどぎまぎした。結婚もまだなのだから、子供の話はピンとこない。
理志のキスが深くなる。
「ん・・・・・・んん・・・・・・・」
理志が鼻で芙実の鼻をすりすりする。
「・・・・・・でも・・・・・何年かは芙実と二人で、セックス三昧の生活が送りたいかな」
そう言って芙実の胸をわし・・・・・と手で掴んで円を描くように揉んだ。
ピチャピチャと舌が絡み合う音が立つ。
理志の膝が芙実の足の間に入り、股間にぴたりとあたる。
「ふ・・・・・・はぁ・・・・・・」
キスが本格的になってきて、理志の手も服の中に入り込んできた。
芙実は慌てて理志の手を止めた。
「ま、待ってください。まさか、今しませんよね?」
「なんでまさかなの?しようよ。ライブまで時間あるし」
「だ、だって、まだ朝ですし、まわりにこんなに人がいたら・・・・・・」
理志は芙実のチェックのシャツのボタンを断ることなく外した。
「テントって、音は全然聞こえちゃうからね。夜なんて静まり返った時にセックスしてたらすぐバレるよ。昼間の方がみんなの動く音にまぎれるから都合いいんだよ」
「ほ、ほんと・・・・・?」
「ほんとほんと」
理志がぴったりとした黒のカットソーをめくり上げ、ブラを下にずらすと、芙実の大きな胸がブラとカットソーに挟まれてぷるんと前に突き出した。
れろ・・・・・と理志がピンク色の突起を舌で舐め上げる。
「・・・・・・ッ!」
ぺろぺろと乳首を舐められ、胸からジンジンとした快感が身体の奥へと伝わっていく。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」
「・・・・・なんか、乳首大きくなってない?すごい硬くてコリコリしてるし・・・・・」
「そ、そうですか・・・・・?」
「開発してるんでしょ?毎日弄ってるの?」
「はい・・・・・。最近は、いじりながらしないと物足りなくなってきました・・・・・・」
理志が指でクリクリと両方の乳首を摘む。
「どうするのが好きなの?」
「・・・・・・・・」
「して見せて」
理志が膝をクイクイと動かして股間を刺激する。
「だから、俺に女の子期待してるって言われる」
「・・・・・・女の子?」
「うん。まあ、男の子も可愛いいからどっちでもいいけどね」
芙実は急に子供の話になってどぎまぎした。結婚もまだなのだから、子供の話はピンとこない。
理志のキスが深くなる。
「ん・・・・・・んん・・・・・・・」
理志が鼻で芙実の鼻をすりすりする。
「・・・・・・でも・・・・・何年かは芙実と二人で、セックス三昧の生活が送りたいかな」
そう言って芙実の胸をわし・・・・・と手で掴んで円を描くように揉んだ。
ピチャピチャと舌が絡み合う音が立つ。
理志の膝が芙実の足の間に入り、股間にぴたりとあたる。
「ふ・・・・・・はぁ・・・・・・」
キスが本格的になってきて、理志の手も服の中に入り込んできた。
芙実は慌てて理志の手を止めた。
「ま、待ってください。まさか、今しませんよね?」
「なんでまさかなの?しようよ。ライブまで時間あるし」
「だ、だって、まだ朝ですし、まわりにこんなに人がいたら・・・・・・」
理志は芙実のチェックのシャツのボタンを断ることなく外した。
「テントって、音は全然聞こえちゃうからね。夜なんて静まり返った時にセックスしてたらすぐバレるよ。昼間の方がみんなの動く音にまぎれるから都合いいんだよ」
「ほ、ほんと・・・・・?」
「ほんとほんと」
理志がぴったりとした黒のカットソーをめくり上げ、ブラを下にずらすと、芙実の大きな胸がブラとカットソーに挟まれてぷるんと前に突き出した。
れろ・・・・・と理志がピンク色の突起を舌で舐め上げる。
「・・・・・・ッ!」
ぺろぺろと乳首を舐められ、胸からジンジンとした快感が身体の奥へと伝わっていく。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・・」
「・・・・・なんか、乳首大きくなってない?すごい硬くてコリコリしてるし・・・・・」
「そ、そうですか・・・・・?」
「開発してるんでしょ?毎日弄ってるの?」
「はい・・・・・。最近は、いじりながらしないと物足りなくなってきました・・・・・・」
理志が指でクリクリと両方の乳首を摘む。
「どうするのが好きなの?」
「・・・・・・・・」
「して見せて」
理志が膝をクイクイと動かして股間を刺激する。