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女ざかりの恋の音色は
第12章 【番外編】くもり空と秋晴れの空と
理志の手がトレーナーの中に手を入れて芙実の胸をムニムニと揉む。
「ん・・・・・理志さ・・・・・。ぁ・・・・・・。ま、待って!」
芙実は理志の頬を押さえて唇を離した。
「ん?」
「ん?じゃなくて!なんでおっぱい揉むんですか?」
「揉んじゃだめ?」
「もう寝ましょうよ!」
「寝てていいよ」
「寝てていいよって・・・・・・あっ!」
理志が芙実の胸の先端を指先でピン!と弾いた。
「よ、夜はしないって言ってたのに・・・・・・!」
「しないなんて言ってないよ。昼間の方が都合がいいって言っただけ」
「・・・・・・うそつき・・・・・!」
「だからうそついてないって。それに、今は雨降ってまわりに音聞こえないから大丈夫」
(雨降ってなくてもするつもりだったくせに・・・・・・!)
理志は芙実のブラを下にずらすと、乳首をレーヨン生地のインナーの上からスリスリと摩った。芙実が昼間に教えた通りに優しく摩る。
「あッ・・・・・!」
「ほら、寝てていいよ」
両方の乳首をスリスリされて、芙実の乳首は一気にビンビンになる。
同時に子宮がキュンとしてくる。
「だ、だめです・・・・・・!」
芙実は理志の両方の手首を掴んで止めた。
「なんで?」
「理志さんも疲れてるでしょう?もう今日は寝たほうがいいです。明日、辛いです」
「好きな子と寝袋に入って何もしない奴なんかいないよ」
芙実は動かそうとする理志の手首を更にぎゅっと握った。
「・・・・・・あの、す、少し減らしませんか?回数を・・・・・」
「え?」
「一日何回もするのは・・・・・・」
「・・・・・・イヤ?」
「イヤじゃないですけど・・・・・・。でも、なんていうか、これから理志さんは私と長い間一緒にいてくれるということは、あまりし過ぎると・・・・・・その・・・・・すぐ飽きてしまうのではと・・・・・・」
理志は芙実の言わんとすることを理解するのに少し時間がかかったみたいだ。
「つまり・・・・・俺が飽きないように、回数を減らしたいってこと?」
「そうです・・・・・・」
理志は小さくため息をついた。
「ん・・・・・理志さ・・・・・。ぁ・・・・・・。ま、待って!」
芙実は理志の頬を押さえて唇を離した。
「ん?」
「ん?じゃなくて!なんでおっぱい揉むんですか?」
「揉んじゃだめ?」
「もう寝ましょうよ!」
「寝てていいよ」
「寝てていいよって・・・・・・あっ!」
理志が芙実の胸の先端を指先でピン!と弾いた。
「よ、夜はしないって言ってたのに・・・・・・!」
「しないなんて言ってないよ。昼間の方が都合がいいって言っただけ」
「・・・・・・うそつき・・・・・!」
「だからうそついてないって。それに、今は雨降ってまわりに音聞こえないから大丈夫」
(雨降ってなくてもするつもりだったくせに・・・・・・!)
理志は芙実のブラを下にずらすと、乳首をレーヨン生地のインナーの上からスリスリと摩った。芙実が昼間に教えた通りに優しく摩る。
「あッ・・・・・!」
「ほら、寝てていいよ」
両方の乳首をスリスリされて、芙実の乳首は一気にビンビンになる。
同時に子宮がキュンとしてくる。
「だ、だめです・・・・・・!」
芙実は理志の両方の手首を掴んで止めた。
「なんで?」
「理志さんも疲れてるでしょう?もう今日は寝たほうがいいです。明日、辛いです」
「好きな子と寝袋に入って何もしない奴なんかいないよ」
芙実は動かそうとする理志の手首を更にぎゅっと握った。
「・・・・・・あの、す、少し減らしませんか?回数を・・・・・」
「え?」
「一日何回もするのは・・・・・・」
「・・・・・・イヤ?」
「イヤじゃないですけど・・・・・・。でも、なんていうか、これから理志さんは私と長い間一緒にいてくれるということは、あまりし過ぎると・・・・・・その・・・・・すぐ飽きてしまうのではと・・・・・・」
理志は芙実の言わんとすることを理解するのに少し時間がかかったみたいだ。
「つまり・・・・・俺が飽きないように、回数を減らしたいってこと?」
「そうです・・・・・・」
理志は小さくため息をついた。