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人妻奈津美の秘め事
第3章 初めての不倫
「奥さんて・・スタイル良いですね♪モデルみたいだ!」
私を下着姿に剥いた青山君が一歩後退りして、私の全身を品定めするかのように眺めていた。
恥ずかしかった。
私は両手で胸と下腹部を隠しながら、羞恥に身を揉んでいた。
「奥さんのサイズは、身長163cm、体重52kg、B85、W60、H86ってところかな?どうですか・・?いい線いってるでしょ?」
青山君が私の顔を覗き込んで来ながら、自分の見立てが正しいかと聞いてきた。
「え、ええ・・大体、当たってると思います・・」
確かに青山君の見立てはほぼ当っていた。
「奥さんみたいな女性を美魔女って言うんですよ!」
そう言いながら、青山君が自分の着ている物を脱ぎ始めた。
「シャワーを浴びて来るわ・・」
いよいよだと覚悟した私はシャワーを浴びようとして浴室に歩を進めたのだった。
「ダメですよ!シャワーは最後です!」
私の前に立ちはだかりながら青山君が言った。
「で、でも・・」
こういう時って、先にシャワーを浴びるのが礼儀なのではないかと思っていた私は少し驚いた。
「シャワーなんか浴びたら、奥さんの臭いも味も消えちゃうじゃないですかぁ!」
そう言いながら、青山君が何度も顔を振っていた。
私の臭い・・?味・・?
最初は何の事かわからなかったが、しばらくしてようやく青山君の言っている意味が理解出来た私はやはりシャワーを浴びなければ・・と青山君に再度お願いしようとした。
ところが、ブリーフ一枚の姿になった青山君がそんな私の手を引いてベッドに連れていったのだった。
そして・・優しくベッドに寝かされた私は再び彼の唇が私の唇に触れて来たのを感じて、全てを観念したのだった。
私を下着姿に剥いた青山君が一歩後退りして、私の全身を品定めするかのように眺めていた。
恥ずかしかった。
私は両手で胸と下腹部を隠しながら、羞恥に身を揉んでいた。
「奥さんのサイズは、身長163cm、体重52kg、B85、W60、H86ってところかな?どうですか・・?いい線いってるでしょ?」
青山君が私の顔を覗き込んで来ながら、自分の見立てが正しいかと聞いてきた。
「え、ええ・・大体、当たってると思います・・」
確かに青山君の見立てはほぼ当っていた。
「奥さんみたいな女性を美魔女って言うんですよ!」
そう言いながら、青山君が自分の着ている物を脱ぎ始めた。
「シャワーを浴びて来るわ・・」
いよいよだと覚悟した私はシャワーを浴びようとして浴室に歩を進めたのだった。
「ダメですよ!シャワーは最後です!」
私の前に立ちはだかりながら青山君が言った。
「で、でも・・」
こういう時って、先にシャワーを浴びるのが礼儀なのではないかと思っていた私は少し驚いた。
「シャワーなんか浴びたら、奥さんの臭いも味も消えちゃうじゃないですかぁ!」
そう言いながら、青山君が何度も顔を振っていた。
私の臭い・・?味・・?
最初は何の事かわからなかったが、しばらくしてようやく青山君の言っている意味が理解出来た私はやはりシャワーを浴びなければ・・と青山君に再度お願いしようとした。
ところが、ブリーフ一枚の姿になった青山君がそんな私の手を引いてベッドに連れていったのだった。
そして・・優しくベッドに寝かされた私は再び彼の唇が私の唇に触れて来たのを感じて、全てを観念したのだった。