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人妻奈津美の秘め事
第3章 初めての不倫
「ああっ・・はあ・・あっ・・あん・・」
豪華でお洒落なホテルの室内に私が上げる声が響き渡っていた。
いつも妄想の中で力づくで私を押し倒して、嫌がる私を無理矢理抱いていた青山君に今、実際に犯されようとしている・・
この現実に私の期待と興奮は最高潮に達していた。
「ああ、青山君・・ダメ・・いけないわ・・」
自慰の際にいつも口走っている台詞を青山君にぶつけながら、私は体を仰け反らせていたのだった。
「奥さん、綺麗だ・・!好きです・・!」
青山君がブラの上から胸を揉んで来ながら、私の首や肩にキスを浴びせて来る。
「ああ・・ダメぇ・・やめて・・あ、嫌・・」
毎日のように青山君に犯される妄想を描きながら、自慰に耽ってきた私に待ちに待った瞬間が訪れようとしていた。
青山君の手指が・・唇と舌が・・触れて来ただけで、私の性感は急上昇していった。
ブラが擦り上げられ、乳房が露わにされた。
「あっ・・嫌・・恥ずかしい・・」
慌てて手で胸を隠そうとしたが、その手を邪険に払い除けられてしまった。
「ああっ・・!」
青山君が乳首を口に含んで来たのを感じて、私は歓喜に震えながら顔を仰け反らせたのだった。
片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指で摘んでコリコリしてくる青山君のテクニックに早くも私の防御はなし崩しにされていた。
「ああ・・あん・・はあ・・ん・・」
自慰の時と違って、自分が上げている声が聞こえていた。
(私って・・こんな声を上げるんだ・・?イヤらしい声だわ・・)
自分で上げている声をそう分析しながら、イヤらしいと思えば思う程、性感が急上昇していくのだった。
ふと気が付くと、青山君の指がパンストの上から私の下半身に触れて来ていた。
「ああ・・ああ・・はあん・・」
私は更に激しい身悶えを見せながら、自分から少し足を開き加減にしたりして青山君を誘っていたのだった。
豪華でお洒落なホテルの室内に私が上げる声が響き渡っていた。
いつも妄想の中で力づくで私を押し倒して、嫌がる私を無理矢理抱いていた青山君に今、実際に犯されようとしている・・
この現実に私の期待と興奮は最高潮に達していた。
「ああ、青山君・・ダメ・・いけないわ・・」
自慰の際にいつも口走っている台詞を青山君にぶつけながら、私は体を仰け反らせていたのだった。
「奥さん、綺麗だ・・!好きです・・!」
青山君がブラの上から胸を揉んで来ながら、私の首や肩にキスを浴びせて来る。
「ああ・・ダメぇ・・やめて・・あ、嫌・・」
毎日のように青山君に犯される妄想を描きながら、自慰に耽ってきた私に待ちに待った瞬間が訪れようとしていた。
青山君の手指が・・唇と舌が・・触れて来ただけで、私の性感は急上昇していった。
ブラが擦り上げられ、乳房が露わにされた。
「あっ・・嫌・・恥ずかしい・・」
慌てて手で胸を隠そうとしたが、その手を邪険に払い除けられてしまった。
「ああっ・・!」
青山君が乳首を口に含んで来たのを感じて、私は歓喜に震えながら顔を仰け反らせたのだった。
片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指で摘んでコリコリしてくる青山君のテクニックに早くも私の防御はなし崩しにされていた。
「ああ・・あん・・はあ・・ん・・」
自慰の時と違って、自分が上げている声が聞こえていた。
(私って・・こんな声を上げるんだ・・?イヤらしい声だわ・・)
自分で上げている声をそう分析しながら、イヤらしいと思えば思う程、性感が急上昇していくのだった。
ふと気が付くと、青山君の指がパンストの上から私の下半身に触れて来ていた。
「ああ・・ああ・・はあん・・」
私は更に激しい身悶えを見せながら、自分から少し足を開き加減にしたりして青山君を誘っていたのだった。