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人妻奈津美の秘め事
第1章 彼は小学一年生
私はスカートは穿いたまま、パンストとパンティを一緒に脱いでからベッドに横になった。

何も身に着けていないスカートの下は風通しがよく、スースーして肌寒く心細かった。

スカートを捲り上げて、剥き出しの秘所に玩具の先端を当てがう。

ちょっと怖かったが、思い切って挿れてみると意外にあっさり入ってきた。

「あっ?」

自分で挿入しながら、久しぶりに味わう妖しい快感に思わず声を洩らしてしまう。

ふと思い立った私は挿入した玩具をゆっくり回転させてみた。
 
その時、クリトリスとお尻の穴に同時に玩具の一部が触れてきて、私は一瞬狼狽してしまったのだった。

中心に太くて長い男根、左右には舌を出した熊の顔と尻尾が・・

それぞれに役目があったのだ。

ただの飾りだと思っていた。

熊の舌と尻尾がクリトリスとお尻の穴に当たるように調整しながら、半ばまで挿入したところでスイッチを入れてみた。

途端に鋭い快感が突き上げてきて、私は思わず仰け反っていた。

「ああ・・あっ、あっ・・あん・・」

膣とクリトリス、そして私の秘められた性感帯であるお尻の穴にまで強烈な振動が伝わってきて、私は堪え切れない快感にはしたない喜悦の声を洩らしてしまっていた。

夫とはもう4〜5年夫婦の営みはなかったから、それこそ4〜5年ぶりに味わう快感だった。




そして・・

私は久しぶりにイッたのだった。




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