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人妻奈津美の秘め事
第1章 彼は小学一年生
以前、夫が買ってきて使わずにしまっておいた大人の玩具を偶然発見し、興味本位と好奇心から使用してみたところ、たちどころにイッてしまった私。
自慰行為の経験などほとんどなかった世間知らずの私にとって、それは開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまった瞬間だった。
その日から、その玩具を使って自慰行為に耽るのが私の日課になっていたのだった。
夫が使おうとした時には激しく抵抗して決して使わせなかった玩具をこうしてこっそり使用している後ろめたさはあったが、他の男と浮気している訳ではないのだからと自分に言い訳をして自慰行為に耽っていた。
そんな時、隣に住んでいる駿君に“かんちょう”をされたのだった。
びっくりした。
まだ小学一年生の駿君が、いきなり“かんちょう”をしてきた事もそうだが、駿君の指がスカートの上から正確に私のお尻の穴を突いてきたのに驚かされたのだ。
駿君が私の秘められた性感帯を知っていた筈もなかったが、あまりにも偶然過ぎた。
そして、その偶然は一度では終わらなかったのだ。
駿君はママがいないと必ず我が家にやって来た。
自宅にはちゃんとママがおやつを用意してくれている筈なのに・・
でも私は駿君が来るといつも家に招き入れてあげた。
そしてケーキとジュースを振る舞ってあげていた。
すると、そのお返しとばかりに駿君は必ず私の一瞬の隙を狙って“かんちょう”をしてきたのだった。
それも毎回正確に私のお尻の穴を突いて来ていた。
思わず声を上げそうになった時もあった。
キャッとかいう驚きの声ではなく、快感を覚えた時に発するあの声を・・だ。
困った悪戯だったが、冷静に考えてみるとそこには心から嫌がっている訳ではない私がいたのだった。
自慰行為の経験などほとんどなかった世間知らずの私にとって、それは開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまった瞬間だった。
その日から、その玩具を使って自慰行為に耽るのが私の日課になっていたのだった。
夫が使おうとした時には激しく抵抗して決して使わせなかった玩具をこうしてこっそり使用している後ろめたさはあったが、他の男と浮気している訳ではないのだからと自分に言い訳をして自慰行為に耽っていた。
そんな時、隣に住んでいる駿君に“かんちょう”をされたのだった。
びっくりした。
まだ小学一年生の駿君が、いきなり“かんちょう”をしてきた事もそうだが、駿君の指がスカートの上から正確に私のお尻の穴を突いてきたのに驚かされたのだ。
駿君が私の秘められた性感帯を知っていた筈もなかったが、あまりにも偶然過ぎた。
そして、その偶然は一度では終わらなかったのだ。
駿君はママがいないと必ず我が家にやって来た。
自宅にはちゃんとママがおやつを用意してくれている筈なのに・・
でも私は駿君が来るといつも家に招き入れてあげた。
そしてケーキとジュースを振る舞ってあげていた。
すると、そのお返しとばかりに駿君は必ず私の一瞬の隙を狙って“かんちょう”をしてきたのだった。
それも毎回正確に私のお尻の穴を突いて来ていた。
思わず声を上げそうになった時もあった。
キャッとかいう驚きの声ではなく、快感を覚えた時に発するあの声を・・だ。
困った悪戯だったが、冷静に考えてみるとそこには心から嫌がっている訳ではない私がいたのだった。