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人妻奈津美の秘め事
第4章 息子と彼と私の関係
あれから何事もなく一週間が過ぎた。

祐太に叱られたからだろうか・・?

駿君はあれ以来、我が家に来る事はなくなった。

青山君からも何の連絡も来なかった。



私は久しぶりに自慰に耽っていた。

「青山君・・!ダメよ、いけないわ!」

今までの妄想とは違う。

私は実際に青山君に抱かれているのだ。

妄想といえ、あまりにリアルだった。

青山君の手指が私の全身を這い回り、唇と舌が秘部を舐め尽くした。

「ああっ、ダメよ・・そんな事したら・・私・・・イッちゃう!」

誰もいない部屋に私の切羽詰まった声が響いた。

私は膣に挿入した玩具を激しく操作しながら、自分を追い込んでいく。

そして・・

「あっ、あっ・・ダメ・・イク・・!」

体を仰け反らせながら、私はイッたのだった。
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