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人妻奈津美の秘め事
第4章 息子と彼と私の関係
「奥さん、これを観て下さい」
ポケットからスマホを取り出した青山君が何かの操作を行った後、私に画面を見せたのだ。
「えっ・・?!」
それは全裸の男女が絡み合うセックスの動画だった。
しかもよく見ると、映っているのは私と青山君だった。
「えっ?えっ?」
あまりの驚きに私は絶句してしまった。
「な、何なの・・?これは・・」
私は自分の顔から血の気が引いていくのがわかった。
「奥さんとの記念すべきファーストセックスを録画した動画ですよ!」
青山君は満面の笑みを浮かべている。
「ダ、ダメよ・・そんなの・・すぐに消して・・!」
私は青ざめた顔を振りながら、すぐに消すようにと声を震わせて言った。
「えー?ダメですよ!これは奥さんと愛を交わし合った思い出の動画なんですから・・」
「あ、愛って・・」
私は立っていられなくなり、その場にへたり込んでしまった。
「大丈夫ですよ!他人に見せたりしませんから・・」
「ううん、ダメよ!そんなのスマホに残しておいたら、誰かに見られちゃうじゃない!」
「アハハ、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ!奥さんが僕を見捨てない限り、決して誰にも見せませんから・・」
青山君はそう言って、いつもの人懐っこい笑顔を見せたのだが、私には悪魔の微笑みにしか見えなかった。
「嫌・・どうして・・息子の部屋で・・?」
私を2階の息子の部屋へ連れて来た青山君にいきなり抱き締められて、私は戸惑った声を上げていた。
「興奮するでしょ・・?自分の寝室でもホテルでもない息子の部屋・・というのがいいんですよ!」
衣服の上から私の体をまさぐりながら、青山君が訳のわからない事を口にしていた。
「祐太君は奥さんの下着を盗んできてオナニーしているんでしょ・・?超マザコンですよ。だから、そんなお母さん大好きな祐太君の為にも彼の部屋でセックスしてあげましょうよ!大好きなお母さんが垂れ流した愛液の匂いが充満する部屋でオナニーすれば祐太君も更に興奮するでしょうからね!」
「あ、青山君・・あなた・・気でも狂ったの・・?」
そんな台詞を口にする青山君を私は信じられない思いで見詰めるのだった。
ポケットからスマホを取り出した青山君が何かの操作を行った後、私に画面を見せたのだ。
「えっ・・?!」
それは全裸の男女が絡み合うセックスの動画だった。
しかもよく見ると、映っているのは私と青山君だった。
「えっ?えっ?」
あまりの驚きに私は絶句してしまった。
「な、何なの・・?これは・・」
私は自分の顔から血の気が引いていくのがわかった。
「奥さんとの記念すべきファーストセックスを録画した動画ですよ!」
青山君は満面の笑みを浮かべている。
「ダ、ダメよ・・そんなの・・すぐに消して・・!」
私は青ざめた顔を振りながら、すぐに消すようにと声を震わせて言った。
「えー?ダメですよ!これは奥さんと愛を交わし合った思い出の動画なんですから・・」
「あ、愛って・・」
私は立っていられなくなり、その場にへたり込んでしまった。
「大丈夫ですよ!他人に見せたりしませんから・・」
「ううん、ダメよ!そんなのスマホに残しておいたら、誰かに見られちゃうじゃない!」
「アハハ、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ!奥さんが僕を見捨てない限り、決して誰にも見せませんから・・」
青山君はそう言って、いつもの人懐っこい笑顔を見せたのだが、私には悪魔の微笑みにしか見えなかった。
「嫌・・どうして・・息子の部屋で・・?」
私を2階の息子の部屋へ連れて来た青山君にいきなり抱き締められて、私は戸惑った声を上げていた。
「興奮するでしょ・・?自分の寝室でもホテルでもない息子の部屋・・というのがいいんですよ!」
衣服の上から私の体をまさぐりながら、青山君が訳のわからない事を口にしていた。
「祐太君は奥さんの下着を盗んできてオナニーしているんでしょ・・?超マザコンですよ。だから、そんなお母さん大好きな祐太君の為にも彼の部屋でセックスしてあげましょうよ!大好きなお母さんが垂れ流した愛液の匂いが充満する部屋でオナニーすれば祐太君も更に興奮するでしょうからね!」
「あ、青山君・・あなた・・気でも狂ったの・・?」
そんな台詞を口にする青山君を私は信じられない思いで見詰めるのだった。