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人妻奈津美の秘め事
第4章 息子と彼と私の関係
「ああっ、ああっ・・あはん・・あん・・はあ・・」
青山君に正常位で突き上げられながら、私は彼にしがみつき、両脚で彼を挟み込み、キスをねだっていた。
普段の私を知っている人が今の私を見たら、きっと腰を抜かしてしまうに違いなかった。
口数も少なく、どちらかといえば、物静かなイメージの私だったから、そのギャップは大きい筈だった。
口内に侵入して来た青山君の舌先に自分の舌を絡めている自分に驚いていた。
「奥さんは綺麗だ・・。素敵ですよ!」
時折、私に催眠術をかけるかのように青山君がそんな魔法の言葉をかけてくる。
「ああっ、ああっ・・青山君・・!」
私は恥じらう少女のように首を竦めながら、青山君を熱く見詰め返した。
「奥さんが好きなんです!僕だけのものにしたい!」
そう言いながら、青山君が律動を早めて来た。
「ああっ、あはん・・あっ、ああっ・・!」
私の性感は急上昇していった。
「奥さんが僕だけのものだって証拠を残したいです!いいですよね?」
青山君が言いたい事はわかっていた。
「ダメ・・ダメよ・・」
私は顔を振って拒否した。
でも、青山君はそんな私をイカせようと律動を早め、強引にキスをしてきた。
「うっ、んんっ・・んっ・・」
私が尚も顔を振って拒否の態度を示しても、青山君は動じる事なく最終目標に向けて私を追い込んでくる、
私は今にも襲って来そうな絶頂感を耐え切ろうと歯を食いしばってシーツを握り締めたのだった。
「奥さん、一緒にイキましょう!」
青山君が最後のスパートをかけてきた。
「ああっ、ああっ・・ダメ・・あ・・イク・・!」
私はその瞬間、全身を弓反りにさせて、屈服の台詞を口走ったのだった。
同時に青山君の分身が激しく脈動し、危険な種を私の体内に噴出し始めたのを感じていた。
私は恍惚の絶頂感に顔を歪ませつつ、次第に気が遠くなっていくのを感じていた。
青山君に正常位で突き上げられながら、私は彼にしがみつき、両脚で彼を挟み込み、キスをねだっていた。
普段の私を知っている人が今の私を見たら、きっと腰を抜かしてしまうに違いなかった。
口数も少なく、どちらかといえば、物静かなイメージの私だったから、そのギャップは大きい筈だった。
口内に侵入して来た青山君の舌先に自分の舌を絡めている自分に驚いていた。
「奥さんは綺麗だ・・。素敵ですよ!」
時折、私に催眠術をかけるかのように青山君がそんな魔法の言葉をかけてくる。
「ああっ、ああっ・・青山君・・!」
私は恥じらう少女のように首を竦めながら、青山君を熱く見詰め返した。
「奥さんが好きなんです!僕だけのものにしたい!」
そう言いながら、青山君が律動を早めて来た。
「ああっ、あはん・・あっ、ああっ・・!」
私の性感は急上昇していった。
「奥さんが僕だけのものだって証拠を残したいです!いいですよね?」
青山君が言いたい事はわかっていた。
「ダメ・・ダメよ・・」
私は顔を振って拒否した。
でも、青山君はそんな私をイカせようと律動を早め、強引にキスをしてきた。
「うっ、んんっ・・んっ・・」
私が尚も顔を振って拒否の態度を示しても、青山君は動じる事なく最終目標に向けて私を追い込んでくる、
私は今にも襲って来そうな絶頂感を耐え切ろうと歯を食いしばってシーツを握り締めたのだった。
「奥さん、一緒にイキましょう!」
青山君が最後のスパートをかけてきた。
「ああっ、ああっ・・ダメ・・あ・・イク・・!」
私はその瞬間、全身を弓反りにさせて、屈服の台詞を口走ったのだった。
同時に青山君の分身が激しく脈動し、危険な種を私の体内に噴出し始めたのを感じていた。
私は恍惚の絶頂感に顔を歪ませつつ、次第に気が遠くなっていくのを感じていた。