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郁美の真実 parallel story
第10章 〜背徳への萌芽〜
それを見た早紀が懇願する。
「パ、パパ?おねがい!!それはしないで!!おねがい!!」
しかし、叔父は無言で容器の蓋をあけると、人差し指で容器内のクリーム状のものをたっぷりと取り出し、早紀に近づいた。
叔父が郁美のほうに振り返り言った。
「郁美....よく見ておくんだよ....早紀お姉ちゃんがどれだけエッチになってしまっているのか....ち....治療が必要なんだ....」
そう言うと叔父は早紀のワレメにクリームを取った人差し指を伸ばす。
早紀が懇願する。
「パパ!!おねがい!!それはやめて!!ちゃんということをきくから!!早紀が悪い子でした!!おねがい!!」
早紀の懇願を聞き入れることはなく、叔父は早紀のワレメの表面に、さらに膣の中へと塗り込み始めた。
「パ、パパ?おねがい!!それはしないで!!おねがい!!」
しかし、叔父は無言で容器の蓋をあけると、人差し指で容器内のクリーム状のものをたっぷりと取り出し、早紀に近づいた。
叔父が郁美のほうに振り返り言った。
「郁美....よく見ておくんだよ....早紀お姉ちゃんがどれだけエッチになってしまっているのか....ち....治療が必要なんだ....」
そう言うと叔父は早紀のワレメにクリームを取った人差し指を伸ばす。
早紀が懇願する。
「パパ!!おねがい!!それはやめて!!ちゃんということをきくから!!早紀が悪い子でした!!おねがい!!」
早紀の懇願を聞き入れることはなく、叔父は早紀のワレメの表面に、さらに膣の中へと塗り込み始めた。