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郁美の真実 parallel story
第15章 〜始動〜

「うんうん、それで?」
「それだけ選択の自由度があるにも関わらず、ヤツの性欲は幼い早紀と郁美に向かった。11歳や12歳の自分の娘を喰うわ、姪は喰うわ。普通の性的欲求じゃあない。」
「つまり、ヤツはかなり純粋に幼い女の子に対する性的欲求が強いから、そんなことするんですよ。」
「うん、オレもそう思う。それじゃ、現在の叔父はどうだ?」
「....現在の....性癖。....そんなもん変わんないでしょ、きっと変態ロリコンオヤジですよ。」
「そうだな。そういう癖のヤツらは、自分の歳が変わろうが、性的好奇心の対象の年齢は成長しない。」
「どうだ?なんか思いつかないか?」
「....ヤツの性癖は治っちゃいない....金もある。」
「....今も....きっと....そんなことやってるな....そもそも娘や姪を犯したって平気なヤツだ。倫理観なんて自分の都合で歪みまくってる。大人になった早紀や郁美では満たされない。」
「それだけ選択の自由度があるにも関わらず、ヤツの性欲は幼い早紀と郁美に向かった。11歳や12歳の自分の娘を喰うわ、姪は喰うわ。普通の性的欲求じゃあない。」
「つまり、ヤツはかなり純粋に幼い女の子に対する性的欲求が強いから、そんなことするんですよ。」
「うん、オレもそう思う。それじゃ、現在の叔父はどうだ?」
「....現在の....性癖。....そんなもん変わんないでしょ、きっと変態ロリコンオヤジですよ。」
「そうだな。そういう癖のヤツらは、自分の歳が変わろうが、性的好奇心の対象の年齢は成長しない。」
「どうだ?なんか思いつかないか?」
「....ヤツの性癖は治っちゃいない....金もある。」
「....今も....きっと....そんなことやってるな....そもそも娘や姪を犯したって平気なヤツだ。倫理観なんて自分の都合で歪みまくってる。大人になった早紀や郁美では満たされない。」

