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郁美の真実 parallel story
第31章 〜回想、早紀、小学5年生〜

早紀は腰が抜けてしまったのか、立ち上がることはできない。
なんとかその場でMに背を向けるのが精一杯だった。
「泣いたってダメだぜ」
そう言うと、Mは背を向けている早紀の背後から両胸ををわしづかみにした。
「ひっ....!!」
早紀はさらに驚き、頭が真っ白になった。
今、現実に自分の身に起きていることが理解できない。
なんの抵抗もできなかった。
Mはさらに早紀の両胸を揉みしだきながら、早紀の耳元で言葉を発する。
「早紀ちゃん、おっぱい大きいよな。外国の子たちとおんなじぐらいあるぜ」
「向こうじゃオレたちぐらいの歳だったらこれぐらいするんだぜ」
さらにMは早紀のブラウスの裾を引き出すと、両腕を差し込んで早紀の膨らみをもてあそんだ。
「....や...やめて....おねがい....」
早紀はか細い声で懇願したが、Mは行動は止まらない。
「黙ってろ。オレの命令に従えよ!」
Mが語気を荒げると、早紀はさらに恐怖で動けなくなった。
(な....なに....?わたし....どうなるの....?こわい....こわいよ....)
Mの行動はさらにエスカレートする。
Mの右手が早紀のスカートをたくし上げる。
「....!!」
早紀が思わず身体をビクっとさせると、すかさずMが言葉を発する。
「動くな!じっとしてろよ」
Mの右手が早紀のパンティに伸びる。
そしてさその指先はパンティの中に挿し込まれた。
「ん!早紀ちゃん、ちゃんと毛が生えてんじゃん」
「よく見せてみろよ」
Mはそう言うと一旦パンティから手を抜き、早紀の背後からパンティを脱がしにかかった。
マットの上に座り込んだ状態では、スムーズにパンティを脱がすことができない。
早紀はなんとか両手でパンティを押さえにかかった。
「動くなっつったろ!!」
Mが早紀を恫喝する。
早紀は抵抗を止めることしかできなかった。
「よし、ちょっとケツ上げてみろよ」
「そう、そう、ちゃんと言うこと聞けんじゃん」
早紀が逆らうこともできず軽く腰をあげると、パンティが膝上まで下げられてしまった。
なんとかその場でMに背を向けるのが精一杯だった。
「泣いたってダメだぜ」
そう言うと、Mは背を向けている早紀の背後から両胸ををわしづかみにした。
「ひっ....!!」
早紀はさらに驚き、頭が真っ白になった。
今、現実に自分の身に起きていることが理解できない。
なんの抵抗もできなかった。
Mはさらに早紀の両胸を揉みしだきながら、早紀の耳元で言葉を発する。
「早紀ちゃん、おっぱい大きいよな。外国の子たちとおんなじぐらいあるぜ」
「向こうじゃオレたちぐらいの歳だったらこれぐらいするんだぜ」
さらにMは早紀のブラウスの裾を引き出すと、両腕を差し込んで早紀の膨らみをもてあそんだ。
「....や...やめて....おねがい....」
早紀はか細い声で懇願したが、Mは行動は止まらない。
「黙ってろ。オレの命令に従えよ!」
Mが語気を荒げると、早紀はさらに恐怖で動けなくなった。
(な....なに....?わたし....どうなるの....?こわい....こわいよ....)
Mの行動はさらにエスカレートする。
Mの右手が早紀のスカートをたくし上げる。
「....!!」
早紀が思わず身体をビクっとさせると、すかさずMが言葉を発する。
「動くな!じっとしてろよ」
Mの右手が早紀のパンティに伸びる。
そしてさその指先はパンティの中に挿し込まれた。
「ん!早紀ちゃん、ちゃんと毛が生えてんじゃん」
「よく見せてみろよ」
Mはそう言うと一旦パンティから手を抜き、早紀の背後からパンティを脱がしにかかった。
マットの上に座り込んだ状態では、スムーズにパンティを脱がすことができない。
早紀はなんとか両手でパンティを押さえにかかった。
「動くなっつったろ!!」
Mが早紀を恫喝する。
早紀は抵抗を止めることしかできなかった。
「よし、ちょっとケツ上げてみろよ」
「そう、そう、ちゃんと言うこと聞けんじゃん」
早紀が逆らうこともできず軽く腰をあげると、パンティが膝上まで下げられてしまった。

