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郁美の真実 parallel story
第31章 〜回想、早紀、小学5年生〜

Mは早紀の背後から正面に回ると、すかさず足を閉じて股間を両手でで隠そうとする早紀の両膝をつかんだ。
「ダメだ チカラ抜けよ」
「!....」
早紀は逆らえない。
せめてもの抵抗で強く目をつぶり顔を背けることしかできなかった。
Mは膝まで下がっていた早紀のパンティを抜き取る。
そして自由になった早紀の両足を大きく開かせた。
「や....やめて....おねがい....はずかしい....」
「そうだな 早紀ちゃんのこんな格好誰も見たことないんだろう」
「よく見せてみろ」
Mはさらに早紀の秘部に手を伸ばした。
そして左右の親指で早紀のワレメを左右に開く。
「早紀ちゃん、さすがキレイだな 結構黒いやつ多いんだぜ」
「早紀ちゃんのここはキレイなピンクだ」
「....っ....もうやめて!....おねがい!」
「ダメだね もう早紀ちゃんはオレのもんだ」
Mはそう言うと人差し指を口にくわえ、続いて早紀の秘部に差し入れた。
「いっ....!痛い!やめてっ!」
「おっと、ゴメンな」
「早紀ちゃん濡れてくれなんだもん」
Mはさらに指をくわえ直し、唾液を指に絡ませると、再び早紀の秘部に差し込む。
指はMの唾液のおかげで、今度は深く早紀の秘部へ刺さっていった。
「....やめて....やめてよぅ」
Mは無言のまま早紀の秘部へ差し込んだ指を出し入れした。
「慣れてきたら気持ちよくなるんだぜ」
(....わ、わたし....なんでこんなことされてるの....)
(だ....ダメ....逃げなきゃ!)
早紀は我に返ったように突然Mの両肩を突き放した。
「ダメだ チカラ抜けよ」
「!....」
早紀は逆らえない。
せめてもの抵抗で強く目をつぶり顔を背けることしかできなかった。
Mは膝まで下がっていた早紀のパンティを抜き取る。
そして自由になった早紀の両足を大きく開かせた。
「や....やめて....おねがい....はずかしい....」
「そうだな 早紀ちゃんのこんな格好誰も見たことないんだろう」
「よく見せてみろ」
Mはさらに早紀の秘部に手を伸ばした。
そして左右の親指で早紀のワレメを左右に開く。
「早紀ちゃん、さすがキレイだな 結構黒いやつ多いんだぜ」
「早紀ちゃんのここはキレイなピンクだ」
「....っ....もうやめて!....おねがい!」
「ダメだね もう早紀ちゃんはオレのもんだ」
Mはそう言うと人差し指を口にくわえ、続いて早紀の秘部に差し入れた。
「いっ....!痛い!やめてっ!」
「おっと、ゴメンな」
「早紀ちゃん濡れてくれなんだもん」
Mはさらに指をくわえ直し、唾液を指に絡ませると、再び早紀の秘部に差し込む。
指はMの唾液のおかげで、今度は深く早紀の秘部へ刺さっていった。
「....やめて....やめてよぅ」
Mは無言のまま早紀の秘部へ差し込んだ指を出し入れした。
「慣れてきたら気持ちよくなるんだぜ」
(....わ、わたし....なんでこんなことされてるの....)
(だ....ダメ....逃げなきゃ!)
早紀は我に返ったように突然Mの両肩を突き放した。

