この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
郁美の真実 parallel story
第32章 〜早紀、小学6年生 迫る黒い霧〜
「おじさんが早紀ちゃんを洗ってあげよう」
シミの浮いたしおれた腕が、真っ白な早紀の身体をまさぐる。
やがて早紀はFの膝に抱かれ、ひたすらに身体をもてあそばれた。
「ハァ....ハァ....」
気味の悪い喘ぎ声が早紀の耳元で響く。
早紀は、ただじっとしていた。
「さ....早紀ちゃん....お願いがあるんだ....おじさんを気持ちよくしてくれるかい?」
「....はい」
「か....かわいい子だ、さあ、これを口にふくんでごらん」
Fは早紀を四つん這いにさせ、古びてはいるが、硬く反り上がった肉棒を早紀の口にふくませた。
「い....いい子だ....」
「強く....強く吸ってごらん」
早紀は従順にFの言う通りに肉棒を強く吸った。
やがて肉棒はピストン運動を始めると、間もなく早紀の口内に嫌な匂いの液体を撒き散らした。
早紀はむせ返り、液体を吐き出したが、泣くことも許されずに涙を流した。
「おお、よくがんばってね、さあ、続きはお布団に行ってしよう」
「はい....」
早紀の身体は引き続きFに蹂躙される....
身体を舐めまわされ、肉棒で幼い子宮を突かれ、Fの初老の体のどこにこれほどのエネルギーがあるのかというほどの執拗さだった。
3時間ほど経ち、早紀は解放された。
きれいに身支度された早紀は、黒い高級車で家へと送り返される。
屋敷を出るとき、F専務が早紀にささやく。
「早紀ちゃん、また来るんだよ....そうだな、今度は二人きりで旅行に行こう」
「....はい」
「それとね、私と二人きりのときは、私のことをパパと呼ぶんだ....さあ、言ってごらん」
「....はい....パパ」
「....うん....うん....パパは早紀ちゃんを愛してるよ....また会おうね」
「はい....パパ」
早紀はもう抜け殻になってしまっていた。
シミの浮いたしおれた腕が、真っ白な早紀の身体をまさぐる。
やがて早紀はFの膝に抱かれ、ひたすらに身体をもてあそばれた。
「ハァ....ハァ....」
気味の悪い喘ぎ声が早紀の耳元で響く。
早紀は、ただじっとしていた。
「さ....早紀ちゃん....お願いがあるんだ....おじさんを気持ちよくしてくれるかい?」
「....はい」
「か....かわいい子だ、さあ、これを口にふくんでごらん」
Fは早紀を四つん這いにさせ、古びてはいるが、硬く反り上がった肉棒を早紀の口にふくませた。
「い....いい子だ....」
「強く....強く吸ってごらん」
早紀は従順にFの言う通りに肉棒を強く吸った。
やがて肉棒はピストン運動を始めると、間もなく早紀の口内に嫌な匂いの液体を撒き散らした。
早紀はむせ返り、液体を吐き出したが、泣くことも許されずに涙を流した。
「おお、よくがんばってね、さあ、続きはお布団に行ってしよう」
「はい....」
早紀の身体は引き続きFに蹂躙される....
身体を舐めまわされ、肉棒で幼い子宮を突かれ、Fの初老の体のどこにこれほどのエネルギーがあるのかというほどの執拗さだった。
3時間ほど経ち、早紀は解放された。
きれいに身支度された早紀は、黒い高級車で家へと送り返される。
屋敷を出るとき、F専務が早紀にささやく。
「早紀ちゃん、また来るんだよ....そうだな、今度は二人きりで旅行に行こう」
「....はい」
「それとね、私と二人きりのときは、私のことをパパと呼ぶんだ....さあ、言ってごらん」
「....はい....パパ」
「....うん....うん....パパは早紀ちゃんを愛してるよ....また会おうね」
「はい....パパ」
早紀はもう抜け殻になってしまっていた。