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君に熱視線゚
第15章 恋心
カサ―と渡されたメモを見るとそこには名前と携帯番号メアドが書かれていた‥
‥松島 彩乃(マツシマ アヤノ)‥
校章バッチが青だったから兄さんと同じ二年だよね‥
〜♪〜
着信―兄さん―
‥あ、忘れてたっ
プツ‥
『こら、苗!?
いったいドコいるんだお前はっ』
「ごみん兄さん!すぐ行くょ」
‥ベストなショット‥手にいれなきゃ!!!
苗は下心満々で晴樹の元へ向かった‥
「兄さん!!
すごぃ会いたかったょ!」
「っ‥//‥」
車に乗り込む前に言われたこの一言に晴樹は怒るに怒れない。
苗は知らずの内に晴樹のツボを押さえていた‥
何となく嬉しい気分の晴樹は苗に言う。
「今日でテスト終わりだろ、今からどっか行くか?」
‥ムム?!!‥どっか行く?‥
ベストショット‥‥撮れるかもしれなひっ。+゚。
「うん行きたい!!
兄さんとならどこ行っても楽しいし!!」
「‥///‥」
お金は全部払ってくれるし♪損しないしぃ〜♪
苗の下心も知らず晴樹は苗の言葉に心が早る‥
「‥//‥どこ行きたい?」
‥うん‥‥‥
兄さんが脱ぐようなとこ‥‥って‥‥
‥松島 彩乃(マツシマ アヤノ)‥
校章バッチが青だったから兄さんと同じ二年だよね‥
〜♪〜
着信―兄さん―
‥あ、忘れてたっ
プツ‥
『こら、苗!?
いったいドコいるんだお前はっ』
「ごみん兄さん!すぐ行くょ」
‥ベストなショット‥手にいれなきゃ!!!
苗は下心満々で晴樹の元へ向かった‥
「兄さん!!
すごぃ会いたかったょ!」
「っ‥//‥」
車に乗り込む前に言われたこの一言に晴樹は怒るに怒れない。
苗は知らずの内に晴樹のツボを押さえていた‥
何となく嬉しい気分の晴樹は苗に言う。
「今日でテスト終わりだろ、今からどっか行くか?」
‥ムム?!!‥どっか行く?‥
ベストショット‥‥撮れるかもしれなひっ。+゚。
「うん行きたい!!
兄さんとならどこ行っても楽しいし!!」
「‥///‥」
お金は全部払ってくれるし♪損しないしぃ〜♪
苗の下心も知らず晴樹は苗の言葉に心が早る‥
「‥//‥どこ行きたい?」
‥うん‥‥‥
兄さんが脱ぐようなとこ‥‥って‥‥