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女刑事 沢木麻衣子の性
第2章 被害者 沢木麻衣子
頭の芯にまで突き上がってくる強烈な快感を伴った激しい振動が麻衣子の全身を蝕んで来た。
そして、麻衣子が最も恐れていた瞬間がやって来た。
「あっ、ああっ・・あっ、ああああっ・・!!」
悦楽の絶頂に打ちのめされた麻衣子は全身を弓ぞりにさせて、誰にも聞かせた事のない女の悦びの声を放ったのだった。
「イッちゃいましたね?」
麻衣子が肩で息をしながら絶頂の余韻に浸っていると覆面男が声をかけてきた。
「さすがの女刑事さんも電マにはかないませんでしたね?」
覆面男が、唇を噛み締めて悔しげに余韻に浸っている麻衣子を満足そうに見下ろしている。
「アハハ、痛快だな!ヤクザもビビる女刑事さんがこんな電マなんかでヤラれちゃうんだから・・」
「もう気が済んだでしょう?」
麻衣子はそんな覆面男に言い返した。
「またまた・・冗談でしょう?本番はこれからですよ!」
男は覆面の奥で笑いながら、着ている物を脱ぎ出した。
犯される・・!
麻衣子は恐怖を感じた。
覆面男が言うように、ヤクザですら大人しくなる最強の女刑事の麻衣子もやはり自分が女である事を思い知らされたのだ。
「どうですか?僕の・・大きいでしょ?」
全裸になった覆面男は自分の股間から突き出た男根を見せびらかすようにピクン、ピクンと上下させている。
麻衣子は思わず顔を背けて、これからの自分の運命を思い、悔しげに唇を噛み締めるのだった。
覆面男がハサミを手にしてベッドに上がってきた。
そして麻衣子のパンティにハサミを当て、ジョキジョキと裁断し始めたのだ。
最後の1枚が切り刻まれ、麻衣子も覆面男と同じく全裸姿にされた。
「へー、女刑事さんは意外と毛深いんですね?あそこの周りにも薄っすらと生えてますよ!」
覆面男が言葉でも麻衣子を責めてくる。
「それにしても、あそこはもう濡れ濡れですね♪早く挿れて欲しいって催促してるみたいですよ!」
覆面男が言う通り、麻衣子のその部分は蛍光灯の灯りを浴びて妖しく濡れ光り、幾重にも折り畳まれていた肉襞を惜しげもなく広げきっていたのだ。
「早く挿れて欲しいんでしょう?でも、まだお預けですよ!次はこれを使ってみますからね」
男が手にしたのは、男根を模して作られた大人の玩具だった。
そして、麻衣子が最も恐れていた瞬間がやって来た。
「あっ、ああっ・・あっ、ああああっ・・!!」
悦楽の絶頂に打ちのめされた麻衣子は全身を弓ぞりにさせて、誰にも聞かせた事のない女の悦びの声を放ったのだった。
「イッちゃいましたね?」
麻衣子が肩で息をしながら絶頂の余韻に浸っていると覆面男が声をかけてきた。
「さすがの女刑事さんも電マにはかないませんでしたね?」
覆面男が、唇を噛み締めて悔しげに余韻に浸っている麻衣子を満足そうに見下ろしている。
「アハハ、痛快だな!ヤクザもビビる女刑事さんがこんな電マなんかでヤラれちゃうんだから・・」
「もう気が済んだでしょう?」
麻衣子はそんな覆面男に言い返した。
「またまた・・冗談でしょう?本番はこれからですよ!」
男は覆面の奥で笑いながら、着ている物を脱ぎ出した。
犯される・・!
麻衣子は恐怖を感じた。
覆面男が言うように、ヤクザですら大人しくなる最強の女刑事の麻衣子もやはり自分が女である事を思い知らされたのだ。
「どうですか?僕の・・大きいでしょ?」
全裸になった覆面男は自分の股間から突き出た男根を見せびらかすようにピクン、ピクンと上下させている。
麻衣子は思わず顔を背けて、これからの自分の運命を思い、悔しげに唇を噛み締めるのだった。
覆面男がハサミを手にしてベッドに上がってきた。
そして麻衣子のパンティにハサミを当て、ジョキジョキと裁断し始めたのだ。
最後の1枚が切り刻まれ、麻衣子も覆面男と同じく全裸姿にされた。
「へー、女刑事さんは意外と毛深いんですね?あそこの周りにも薄っすらと生えてますよ!」
覆面男が言葉でも麻衣子を責めてくる。
「それにしても、あそこはもう濡れ濡れですね♪早く挿れて欲しいって催促してるみたいですよ!」
覆面男が言う通り、麻衣子のその部分は蛍光灯の灯りを浴びて妖しく濡れ光り、幾重にも折り畳まれていた肉襞を惜しげもなく広げきっていたのだ。
「早く挿れて欲しいんでしょう?でも、まだお預けですよ!次はこれを使ってみますからね」
男が手にしたのは、男根を模して作られた大人の玩具だった。