この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ドSなお姉さんは嫌いですか?
第3章 意識


確認すると古谷の耳からも血が出ている。

耳たぶをそっと掴むと古谷の体がピクっと動いた。


耳たぶが熱を帯びていくのが分かった。


私は古谷に抱きつき、耳に顔を近づけた。




そして私は、傷口をゆっくり、そっと舐めた…


古谷の腕が私の腰を掴み、熱を帯びた声で、痛い…です…。と言った。


舌を傷口からずらし、耳たぶの1番厚みがある所を唇で挟んだり舐めたりしていると、彼の息使いが聴こえて来た。


お腹に彼の硬い物を感じたところで止め、また傷を確認した。


/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ