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ドSなお姉さんは嫌いですか?
第4章 想い


「口に合うか分からないけど。」


そう言うと、頂きます。と言って食べた。

「美味しいですよ!美人で料理も上手いとか最高ですね。」

自分で言ったことに照れる古谷を見て、私も照れてしまった。


二口、三口と食べて料理を見ながら古谷が言う。

「あの男じゃないけど、俺も、前から斉木さんの事、見てたんです。」


そう言ってまた1口食べた。


えっ、と言う私に続けて
「だから今すごく嬉しいです…。」


古谷がありがとうと言い終わる前に私は古谷の頬を手でおおい、キスをしたー




驚いた古谷だったが、私の腰に手をまわした。


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