この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
弥輿(みこし)
第10章 豊漁祭・秘中の儀式

「やぁ……また……またっ!
ア" ア" ア" __!!」

私に触れる手が次々と増え、そして大胆に胸どころかお尻を揉まれ、お尻の穴にまで侵入して来て、私はイボイボの刺激と共にイキっ放し!!

頭の隅では理解してる、今の私は奥宮に居る全員に淫乱な姿を見せている事を。
でも止まらないし止まってくれない快楽の連鎖が私を狂わす。
別の頭の隅では、もっと此の快楽が欲しいとも思う私、イッて、イッて、イッて、イキ過ぎるくらいにイキ捲りたい、快楽に疼く体に沢山の快感が欲しいの。
二分する私の感情、でも責められれば後者の感情が強くなる、秘薬に慣らされた体は快楽を欲するのを我慢出来ない。

「ン"ア"ァァ!
イッてるのに……もっと! もっと!!
悦楽で私を満たして、激しく責めて私を満たして、子宮に響く快感を頂戴
私は……弥の巫女、私の体はご神体と男達のもの……
アッまたお尻の穴にっ!
もっとグジャグジャに穴を責めて、淫肛が開き切るくらい責めて良いの!!」

頭が体が悦楽に流される、激しく責められる事を望む私の体、私の陰部。
お尻の穴に入れられる指が1本から3本に増えて、大きく引き伸ばされ穴が広がる。
それを腰を振りながらお尻を上げて受け入れる私、だって気持ちいいの……お尻の穴を弄られながら、膣口や陰核に刺激を受けるのが堪らなく快感なの。

「__弥の巫女様は淫乱だぁ……」
「本気で感じて明神様が白濁で溢れている
明神様が弥の巫女をお受け入れなされた」
「まだだ、まだ明神様は弥の巫女の淫膣に挿っていない」
「弥の巫女を降ろし次の儀式を!!」
「アッ……はぁはぁはぁ……」

止まった悦楽は更なる悦楽を呼ぶ、此だけイッたのに体は熱に覆われていて、全然足りないと子宮が疼く。
私は何処まで責められれば満足出来るのだろう?
狂うほどイカされても尚、悦楽を求める私の堕ちた体を男達はまた担ぎ、祭壇前に移動して襦袢すら脱がされ、囲まれる中心に仰向けで寝かされた。

今の私を隠している物は、心もとない陰部の布1枚、それだって濡れて陰部に張り付いているんだから、あまり意味はなしていない。
濡れ透けて、無毛の恥丘と割れ目が男達の目に晒され、羞恥と興奮に身を捩り荒い息を繰り返す。

/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ