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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第7章 恥ずかしいオブジェ
ふたりが着替え終わると、更衣室のドレッサーに置いていた麗のスマホが鳴る。
「はい、社長・・・準備できています・・・はい、わかりました」
「ゲストがおみえになって待ってるから、行きましょう」
プレイルームに戻ると壁のハリツケ台に向かってテーブルと大きなソファーが置かれていて、五十嵐とゲストが並んで座っている。
ゲストもスーツ姿で50歳くらいの落ち着いた雰囲気の男性だった。
テーブルにはお酒とちょっとしたオードブルみたいなつまみが用意されている。
亜美は高級ワインを予想していたのだが、酒は芋焼酎だった。
確か入手困難でプレミアム価格で取引されている銘柄だ。
「はい、社長・・・準備できています・・・はい、わかりました」
「ゲストがおみえになって待ってるから、行きましょう」
プレイルームに戻ると壁のハリツケ台に向かってテーブルと大きなソファーが置かれていて、五十嵐とゲストが並んで座っている。
ゲストもスーツ姿で50歳くらいの落ち着いた雰囲気の男性だった。
テーブルにはお酒とちょっとしたオードブルみたいなつまみが用意されている。
亜美は高級ワインを予想していたのだが、酒は芋焼酎だった。
確か入手困難でプレミアム価格で取引されている銘柄だ。