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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第7章 恥ずかしいオブジェ
「いらっしゃいませ、今日も楽しんでくださいね」
麗がゲストに挨拶する。
「麗ちゃん今日は華やかだね・・・美人は何を着ても似合うね」
麗に声をかけたゲストが亜美に視線を移す。
「今日のオブジェになってくれる、来春から広報所属になる亜美ちゃんです・・・絶賛人気上昇中の新人です」
「亜美です、よろしくお願いします」
挨拶が終わると、麗がハリツケ台に亜美を拘束してから、空いているゲストの隣に座る。
「可愛いお嬢さんですね」
ハリツケられた亜美を見ながら、ゲストが五十嵐に話しかける。
「亜美ちゃんは、一条君の大学の後輩で一条君が直々に広報とサロンにスカウトしたんですよ」
「そうなんですね・・・ところでひとつ気になってるんだけど、お嬢さんの下着は変わった組合せですよね?」
ゲストが亜美も気になっていたことを五十嵐に聞く。
「これが今日の趣向なんですよ・・・亜美ちゃんのショーツは特殊な素材でできていて、最初は白だけど、女の子が感じてあそこからエッチな汁が出ちゃったらその汁に反応してピンクに色が変わる仕掛けになっているんですよ」
五十嵐が得意そうな顔でゲストに説明する。
麗がゲストに挨拶する。
「麗ちゃん今日は華やかだね・・・美人は何を着ても似合うね」
麗に声をかけたゲストが亜美に視線を移す。
「今日のオブジェになってくれる、来春から広報所属になる亜美ちゃんです・・・絶賛人気上昇中の新人です」
「亜美です、よろしくお願いします」
挨拶が終わると、麗がハリツケ台に亜美を拘束してから、空いているゲストの隣に座る。
「可愛いお嬢さんですね」
ハリツケられた亜美を見ながら、ゲストが五十嵐に話しかける。
「亜美ちゃんは、一条君の大学の後輩で一条君が直々に広報とサロンにスカウトしたんですよ」
「そうなんですね・・・ところでひとつ気になってるんだけど、お嬢さんの下着は変わった組合せですよね?」
ゲストが亜美も気になっていたことを五十嵐に聞く。
「これが今日の趣向なんですよ・・・亜美ちゃんのショーツは特殊な素材でできていて、最初は白だけど、女の子が感じてあそこからエッチな汁が出ちゃったらその汁に反応してピンクに色が変わる仕掛けになっているんですよ」
五十嵐が得意そうな顔でゲストに説明する。