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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「で、ショーのことに話が戻るんですけど、先輩と私でショーをするんですか?」
最後に一番聞きたかったことを質問する。
「そうしたいんだけど、私はホステス役もしないといけないから、ショーは時々サロン五十嵐のお手伝いをしてもらっているエレナさんにお願いしているの・・・もうすぐ来るはずよ」
「エレナさん?」
「エレナさんはサロン五十嵐の準スタッフで本職はM性感のお姉さんよ・・・いろいろ経験豊富で口も固い信頼できる人だから」
「M性感?」
聞いたことあるような気もするが、よくわからない。
「亜美ちゃんは知らないかな?M性感っていうのはね、M願望があって女性に責められる受け身プレイが好きな男の人が通うお店よ・・・エレナさんは、そのM性感でずーっとナンバーワンの売れっ子よ」
そんな話をしていると「車が混んでて、ちょっと遅れちゃった」とベージュのコートの女性が到着した。
最後に一番聞きたかったことを質問する。
「そうしたいんだけど、私はホステス役もしないといけないから、ショーは時々サロン五十嵐のお手伝いをしてもらっているエレナさんにお願いしているの・・・もうすぐ来るはずよ」
「エレナさん?」
「エレナさんはサロン五十嵐の準スタッフで本職はM性感のお姉さんよ・・・いろいろ経験豊富で口も固い信頼できる人だから」
「M性感?」
聞いたことあるような気もするが、よくわからない。
「亜美ちゃんは知らないかな?M性感っていうのはね、M願望があって女性に責められる受け身プレイが好きな男の人が通うお店よ・・・エレナさんは、そのM性感でずーっとナンバーワンの売れっ子よ」
そんな話をしていると「車が混んでて、ちょっと遅れちゃった」とベージュのコートの女性が到着した。