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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「小柄で可愛いお顔なのにFカップの亜美ちゃんには、これがピッタリだと思うな」
マイが手に取ったハンガーにかかっているのは、薄いピンクのベビードールと揃いのショーツ、どちらもスケスケの生地だ。
「あの・・・これは・・・透けてるし・・・」
「せっかく来たんだから、大胆に楽しまなきゃ・・・麗さんきっと喜ぶわよ・・・ほら、早く脱いで・・・」
「え・・・あの・・・ちょっと・・・」
「ほら、麗さん待ってるから、グズグズしない」
強引に亜美のスーツを脱がせ、マイが亜美にベビードールを渡す。
麗さんの顔を潰すわけにはいかないから・・・。
また自分に言い訳してから、亜美はスケスケのベビードールとショーツだけの格好になる。
「すっごい似合ってる、めっちゃ可愛い!」
マイは自画自賛するが亜美はドレッサーにうつった自分のランジェリー姿が恥ずかしすぎて、顔が真っ赤になる。
だがそれだけではなかった。
亜美は体の奥からじわじわと火照ってくる初めて体験する感覚に戸惑っていた。
マイが手に取ったハンガーにかかっているのは、薄いピンクのベビードールと揃いのショーツ、どちらもスケスケの生地だ。
「あの・・・これは・・・透けてるし・・・」
「せっかく来たんだから、大胆に楽しまなきゃ・・・麗さんきっと喜ぶわよ・・・ほら、早く脱いで・・・」
「え・・・あの・・・ちょっと・・・」
「ほら、麗さん待ってるから、グズグズしない」
強引に亜美のスーツを脱がせ、マイが亜美にベビードールを渡す。
麗さんの顔を潰すわけにはいかないから・・・。
また自分に言い訳してから、亜美はスケスケのベビードールとショーツだけの格好になる。
「すっごい似合ってる、めっちゃ可愛い!」
マイは自画自賛するが亜美はドレッサーにうつった自分のランジェリー姿が恥ずかしすぎて、顔が真っ赤になる。
だがそれだけではなかった。
亜美は体の奥からじわじわと火照ってくる初めて体験する感覚に戸惑っていた。