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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第10章 まさかの第二部
「第二部はいつでも何回でもいっていいけど、いきそうになったら教えてね・・・亜美ちゃんがオクチでご奉仕してミルクを受けとめるから・・・頼むわよ、亜美ちゃん」
「はい」
亜美がためらわずに返事をする。
今さらこの程度では驚かない。
「始めましょう、エレナさん」
「OK」
麗とエレナが男の子達のぺニスにローションを垂らす。
「若い男の子のお相手は久しぶりだから、お姉さん張り切っちゃうわよ」
さっきの単調な手コキとは違うローションのヌルヌルを活かしたこね回すような手つきでぺニスを刺激しながら、麗がタカシの乳首を口に含む。
「私一応プロだからね、覚悟はいいかな?」
ぺニスをねじりながら濡れた亀頭の上に指を滑らせる独特の動きでぺニスを責めながら、エレナもケンタの乳首を舌で転がす。
「はい」
亜美がためらわずに返事をする。
今さらこの程度では驚かない。
「始めましょう、エレナさん」
「OK」
麗とエレナが男の子達のぺニスにローションを垂らす。
「若い男の子のお相手は久しぶりだから、お姉さん張り切っちゃうわよ」
さっきの単調な手コキとは違うローションのヌルヌルを活かしたこね回すような手つきでぺニスを刺激しながら、麗がタカシの乳首を口に含む。
「私一応プロだからね、覚悟はいいかな?」
ぺニスをねじりながら濡れた亀頭の上に指を滑らせる独特の動きでぺニスを責めながら、エレナもケンタの乳首を舌で転がす。