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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第10章 まさかの第二部
「あぁっ・・・麗さん・・・いきなりそんな・・・」
「んあっ・・・こんなの初めて・・・ヤバい・・・」
さっき射精したばかりのぺニスを勃起させて、タカシとケンタが喘ぐ。
「あぁっ!また出ちゃいそう・・・」
第二部開始からまだ10分くらいなのに、タカシが声を上げる。
麗がぺニスから手を離して亜美を手招きする。
「いただきます」
亜美がぺニスをパクリとくわえる。
「あぁーーっ!出ちゃうぅぅっ!!」
亜美が充分ご奉仕する間もなく、タカシのぺニスが亜美の口の中にミルクを放出する。
「んあっ・・・こんなの初めて・・・ヤバい・・・」
さっき射精したばかりのぺニスを勃起させて、タカシとケンタが喘ぐ。
「あぁっ!また出ちゃいそう・・・」
第二部開始からまだ10分くらいなのに、タカシが声を上げる。
麗がぺニスから手を離して亜美を手招きする。
「いただきます」
亜美がぺニスをパクリとくわえる。
「あぁーーっ!出ちゃうぅぅっ!!」
亜美が充分ご奉仕する間もなく、タカシのぺニスが亜美の口の中にミルクを放出する。